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なぜ、果物屋さんは開いていたのか?
20年以上前の国語の教科書に載っていた物語です。 「ある少年(少女かも?)が塾(?)で帰りが遅くなっても帰り道にある果物屋さんだけは開いていて明かりがついているので、少年(少女かも?)は夜道を不安にならずに家まで帰ることができた」というような内容の物語です。 これは教科書にだけ載っていた物語なのでしょうか?それとも元があるのでしょうか?タイトルは? ご存知の方、ぜひ教えてください。 気になって、夜道を不安で帰れません(うそ)。
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タイトルは「あの坂をのぼれば」で 作者は「杉みき子」です。 下記に収録されているようです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4037204401/249-1365731-2358714 タイトル 小さな町の風景 シリーズ 偕成社の創作文学 44 ページ 206p 大きさ 21cm しゅっぱんしゃ 偕成社 しゅっぱんねん 1982 ISBN 4-03-720440-1
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- sunasearch
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回答No.2
ごめんなさい。タイトルは「夜の果物屋」でした。
お礼
ありがとうございました。 やはり記憶とは曖昧なものですね。 それを解決していただけて、幸せです。