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教科書で読んだはずの短編小説を探しています

ある本を探しております。 二つ探しています。 短編小説なのですが、確か国語の教科書におまけのような形で載っていた気がします。 断片的な情報ですが、参考にしてください。(現在20歳、読んだのがなにぶん前のことですので、情報が不確かな部分もあるかもしれません) 1つ目: 中学生か高校生ぐらいの、少年が少女に連れられ、今は使われていないとある建物に入ると、柑橘系の果物がうず高く積まれていて、少女がそれを手に取りかじる。 そのようなシーンだけを鮮明に覚えています。 2つ目: 幽霊屋敷に忍び込んだ少女が、とある少女の幽霊と出会う話なのですが、 少女、あるいはその幽霊の名前は「ベリンダ」です。 二人がベランダにいるシーンで、ベリンダとベランダを掛け合わせるジョークで盛り上がっていたような記憶があります。 シーンだけがなんとなく頭の中に残っていて、読み返したくて仕方ありません。 もしかしてこれじゃないかなぐらいの情報でも大助かりなので 協力して頂けるとありがたいです。(一応国語の教科書を見返したのですが、見つかりませんでした... 探し方が悪いのかもしれません。。)

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  • f272
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回答No.1

2つ目は マーガレット・マーヒー作石井 桃子訳の幽霊を探す でしょうか。魔法使いのチョコレート・ケーキという本の中に入っています。 参考 https://www2.lib.pref.fukuoka.jp/?page_id=378 1つ目はさすがにわかりません。

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