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進学祝いと入学祝いとの違い
友達の子供が、高校3年から現役で大学に入学しました。 入学式前ですが、お祝いのお金を持って祝いに行きました。表書きにどちらを書くか迷って、今、なんと書いたか忘れました。何と書くべきだったのでしょうか。ことは、和歌山のことです。地域性もあるだろうから、地域名と共に答えていただければ幸いです。
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こんにちは。兵庫からです。 一般的な贈答のマナーとして、入学祝い・進学祝いはあまり区別されていないようです。ですので、どちらでも構わないと思いますよ。 これが「結婚祝い」と「新婚祝い」だと、ずいぶん変わってきますが・・・。 今回の件では特にお悩みにならず、安心して頂いてよろしいかと思います。 また、お友達のお子さんということですので、間違っていてもさほど問題ではないですから、肩肘張らず、気軽にいきましょう^^
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- sunasearch
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意味的には、入学と進学のどちらでも正しいと思います。 要は、入った(入れた)ことをお祝いするのか、 進んだことをお祝いするのかの違いだと思います。 本人から見れば自分の人生設計における一つの過程なので進学だと思いますが、 周りから見れば、新たに学校に入ったということで入学になるのではないでしょうか。 中高一貫校のように、内部で特別な試験もなく上がれるような場合は進学でも構わないと思います。 Googleのヒット件数でも圧倒的に入学祝いのようです。 "入学祝い" 216,000件 "進学祝い" 663件
- mak0chan
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人の成長にはいくつかの節目があります。通過儀礼ともいいます。 誕生、宮参り、初誕生、初節句、七五三、入園、入学、就職、成人、結婚、出産・・・以下略。 このうち、「入学」とははじめて学校に入ること、すなわち小学校のことです。次の学校に進むことは「進学」です。 これは地域性の問題などではなく、単に深く考えないで使っている方が多いだけと思います。
- code1134
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私も、NO1さんと同じく、「一般的には区別なく使われている」気がします。 強いて!区別するなら? 進学祝い⇒(義務教育ではない)高校&大学更には大学院の場合 入学祝い⇒(義務教育の)小(中)学校の場合 ではないか?、と思いますけど