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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校野球で一塁へのスライディングはいつ頃から)
高校野球で一塁へのスライディングはいつ頃から?
このQ&Aのポイント
- 高校野球での一塁へのスライディングについて調べました。選抜大会も佳境を迎える中、一塁へのスライディングはどの時期から行われるようになったのでしょうか?昔は見かけなかったこの動作の起源についても気になります。
- 高校野球の負けチームでの一塁へのスライディングについてです。最後の打者走者が内野ゴロで一塁へスライディングし、結果的にゲームセットとなる場面が時折見受けられます。一塁への駆け抜けよりもスライディングの方が早いとされていますが、いつ頃からこのような場面が定着していったのでしょうか?
- 高校野球における一塁へのスライディングの起源について調べました。選抜大会や選手権大会を通じて、最初に一塁スライディングを行った時期やチーム、選手についての記録があるのか、探しても見つけることができませんでした。一塁へのスライディングがいつ頃から一般的になったのかについて、詳細は不明なままです。
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質問者が選んだベストアンサー
>このような場面は昔は見かけませんでした。 私が高校野球を見るようになった1975年頃から見かけますし、 よくプレイバックされる1969年夏の決勝(松山商-三沢)なんかでもそういう場面あったので、 少なくともその頃には珍しくないと言える程度にはあったんだろうと思います。 >もし判りましたら最初に一塁スライディングを行ったのはいつ頃、どこのチームで、何と言う選手だったのでしょうか。 スライディングが日本に導入された頃のことだろうと思うので、 (高校野球(中等学校野球)が始まるより前かもしれない) 調べても分からないんじゃないかと思います。 案外「一塁は駆け抜けても構わない」ようになった時期を調べたほうが早いかもしれません。 (これはインターネットでは探せない情報かもしれない… ルール変遷の歴史を扱った書物とか調べるしかないかも)
お礼
回答いただきありがとうございます。 回答がないまま締め切りかと思っていたところでした。松山商対三沢の映像はたまに目にすることがありますが、私の中学のころでした。 そのころにすでにあったとなると、そんなに新しい事ではないようですね。もう少し最近(20年位前)の事かと思いました。 記録というほどのものでもないようですし、あまり取り上げる価値がないのかも知れません。