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- wa_jiro
- ベストアンサー率64% (116/179)
ｒｏ８５２さん、補足要求を頂きましたので、再度ご連絡申し上げます。 ｆａｃｅ ｔｏ ｆａｃｅ のお勧めのＨＰとの事でしたが、「会話」で サーチすると膨大な数が出てきます。 また、前回のご回答にご記入させて頂いたと思いますが、ｆａｃｅ ｔｏ ｆａｃｅ でもそれが親子の場合や、男女の場合や、ビジネスの中では それぞれ異なってきます。 貴方がどの内容を必要としているのかが分かりませんが、その一部を ここに記載しておきます。 但し、これはお勧めするのではなく、あくまでも参考にという程度に お考え下さい。 ほんの一部ですので…。 親と子の会話術http://www.okasan.shogakukan.co.jp/back_number/kotobakake/ta/index.html http://www.okasan.shogakukan.co.jp/back_number/kotobakake/other/index.html 情報収集の為の面接技術 http://www.from.co.jp/nasca/prezen/kaiwazyutu.htm 説得力のある会話術 http://www.from.co.jp/nasca/prezen/settoku.htm プレゼン能力を磨こう http://www.from.co.jp/nasca/prezen.htm 実践交際心理学（恋愛） http://www.yuuwaku.net/hp/theory_main.htm 参考になれば、幸いです。
ありますね～。たいてい接客関係の仕事についたら、一度は受ける研修ですね。 どういった場面で必要とされてるのか分かりませんが、私たちの場合、ペアになって３分間、相手のいいところを誉めまくる、と言うことをしました。相手のいいとこを瞬時にいくつも見つけられる人は、少なくとも相手を不快にするようなことは言わないでしょう。 あとは「表情」「声のトーン（強弱のつけ方）」などもありますよ。もちろん話の組み立て方も。気をつける点はたくさんあるのです。（さらにそのことに気づかれないというのがうまい人） そういった本もたくさん出てるし、セミナーなどもあります。（怪しいとこはやめましょう）努力次第で磨くことはできると思いますよ。
お礼
有難うございます！参考にさせていただきます。
- wa_jiro
- ベストアンサー率64% (116/179)
＞話術を磨く方法というのはあるのでしょうか？ あります。 しかも、この内容は、かなり奥がかなり深い内容なのですヨ。 近来、日本人は、「不言実行」とか、言葉に表す事をしない美徳を高く 尊び、よく喋る人間を蔑む風潮がありました。 （古代の日本は、違いますが、逆に言霊という表現に示される様に、言葉 を大切にしていたようです。） 現在では、欧米からの、自己表現等の自由な風が入り、これらの技術 技法が怒涛のように押し寄せてきました。 私も、若い頃、仕事の関係上に必要との事で、企業の研修で、欧米の これらの技術を学びました。 しかし、初めは「これら研修を馬鹿にしていました。」 喋ることなんか習わなくても、自分は出来る。 今まで、それで生きてきて 何の問題もなかったと思っていました。 研修が更にすすみ、具体的な「ロールプレイ」という練習に入ると、話しは まったく異なってきてしまいました。 「ロールプレイ」の実際の模擬演習では、しろどろもどろ、果ては自分が なにを相手に伝えようとしているかも分からない支離滅裂な内容になって しまいました。 最後の全員での評価は（仲間同士で模擬演習を実際に行うのです）、 私の評価は、最低・最悪でした。 一番ひどい評価は、不信でした。 「まったく、なさけない。」これほど、自分のプライドと能力を傷つけ られたのは、それまでの過去にありませんでした…。 （その後、また、傷つけられる事は、出てきましたが…。） （閑話休題） さて、ご回答者の皆様は、どちらかと言うとフェース トウ フェース (Face to Face)の話術をお話しになっておられるようです。 貴方が求められているのは、１対１での話術ですか、それとも 討議討論での会話術ですか？。 似たようなもので、それらは、１対１の延長のように思えますが、かなり 違ってきます。 貴方もご存知と思いますが、ディベートがこれに あたります。 face to faceの技法では、ご回答者の方たちの中でも表記されている ような、「Yes,And」法や「Yes,But」法などや「Your Principle」法などが あります。 そのどれもが、マズローの５段階の法則を根底とした手法です。 ディベートの根底にも、そのマズローの法則の根源がありますが、 その先はちょっと違ってきます。 また、face to faceでも、相手が恋人・子供・となってくると、今度はまた 違う要素がそこに入ってきます。 こういった内容は、インターネットでサーチされるとかなり沢山表示 されます。 それらをまず、見てみたらどうでしょうか？。 そして、それらを磨く為には、頭の中で考えるだけでなく、実際に 「ロールプレイ」してみる事をお勧めします。 ご回答者の中で「場数」との言葉がありましたが、ある面当たっています。 しかし、そこに一つかけるものが存在します。 それは、評価です。 自分の評価とそれを実際に見ていた評価とこれは、絶対に違います。 そして、それら評価を真摯な態度で聞き、（もし可能であれば、その方と Face to Faceの手法を使って）話しをするのです。 先に述べたように、研修の時点でボロボロになった時点ですが、 最後の研修時に、総括（私への評価総括です）を行っている講師相手に、 教えられた全ての技法を使って、無念を晴らしました。 大目玉を喰いましたが。 若かりし頃の蛮行です。 最後に、ご注意点を一つ。 この会話術あるいは話術ですが、ところによって、とんでもない講習会等が ありますので、（殆ど詐欺といっていい程のもの）ご留意下さい。 ＨＰを閲覧し、充分に知識をえた上で、参加したいと思う気持ちがあれば よいと思います。 もし、仲間内で行いたいと思われるようであれば、講習会のテキストを 購入されるとよいと思います。
補足
有難うございます！ 貴方が求められているのは、１対１での話術ですか、それとも 討議討論での会話術ですか？。 １対１での話こういった内容は、インターネットでサーチされるとかなり沢山表示 されます。 それらをまず、見てみたらどうでしょうか？。 ＞１対１での話術のほうなのですが、おすすめのホームページなどあったら教えてください。お願いします！
- tweetie
- ベストアンサー率26% (975/3649)
話し上手は聞き上手、と言う言葉があるとおり、まずは聞き上手になって、相手を話させることができるようになることだと思いますよ。 基本は、相手の目を見て聞くこと、適当なところで相づちを打ち、相手の話を聞いていると良し表示すること。そして相手の会話のポイントを繰り返すこと。 「昨日友達からでんわがあってさぁ」 「電話？」 「そう、それが・・・・」 と言った風に次の会話に繋がります。人間、自分の欲求が満たされないと、なかなか相手に寛容にはなれない物。まず自分が喋って相手がそれを聞いてくれれば、次は相手の話を聞いてやろうという心理が働きます。そして、相手が聞く体制に入ってくれれば、こちらも落ち着いて、相手の注意をこちらに向けることに労力を傾けなくても話しに集中が出来るというわけです。 会話の技術も多々あるようですが、そう言う心理的な環境を整えることも、大事だと思いますよ。
お礼
有難うございます！参考にさせていただきます。
- ykkw_2001
- ベストアンサー率26% (267/1014)
No.1 の方が、攻撃型なので・・・・ 聴き上手という手も有ります。 営業マンが買うような「セールストークの基本」というよう感じのビジネス書を読んでみましょう。 何か目的を持って、相手に伝えようとすること、相手が考えていることを一生懸命聞き取ろうとすること、相手と自分の両方ためにいいこと（楽しいこと、面白く思うこと、興味が通じるようなこと）を作っていくことが話術だと思います。 もっとも、対話の場合です。演説の場合、聞き上手ってどうしようもないですから
お礼
有難うございます！参考にさせていただきます。
- myu2001
- ベストアンサー率18% (394/2110)
とにかく場を踏む！事だと思いますが、私が某雑誌で読んだ 話術では、２つほどあります。 １つ目は、質問攻撃です。誰でも普段から自然としていることだと 思うのですが、意識すると結構会話弾んだりしますよ。 そこでの注意点なのですが、相手の意見に対してハナから反対せず、 １度同意してから「でも～」言うと相手の気も害しません。 ２つ目は、自分のジャンル攻撃です。 わからない内容の話は、何気に自分の得意のジャンルに持っていって しまう事です。 結構難しいのですが、自分も話せて一石二鳥です。 注意点なのですが、同じジャンルにばっかり行かないように気をつけて ください。
お礼
有難うございます！参考にさせていただきます。
お礼
詳しく有難うございます！さっそく見てみます。