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キレのある話術を習得するには?

みなさん、はじめまして、ホワンです。 掲題について悩んでいます。 今年が社会人4年目でその間、話術よりも文章力の向上に努めて 来ました。 「考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則」 などを読み、以前よりは随分、マシな文章が書ける様になった つもりでいます。 そこで今度は話術を磨こうと考えていますが、どこから手を付け れば良いのか、分かりません。身近に手本となる人がいれば良い のですが、残念ながらいません。 一流と言われる人は「話して伝える技術」と「書いて伝える技術」が 共に優れているように思います。ただし、これらのスキルの訓練 方法は全く異なるのではないかと考えています。 みなさんは具体的にどのような方法で話術を鍛えたのか、教えて 下さい。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • acroteria
  • ベストアンサー率14% (7/49)
回答No.2

大学時代口下手でシャイでお馬鹿さんした。 その時教授に言われたのが、”討論相手がどんな思考をして、その1つの結論を導き出したか”をよく考えろ!と言われましたことがあります。  重要なのは、相手が何がどういう論理で組み立てているかを理解することだと思います。そうすれば相手に何を言うべきか自ずと決まってくるとおもいます。 説教じみてすみません。

  • itab
  • ベストアンサー率50% (431/861)
回答No.1

推敲できる文章に比べて、言い直しの効かない話術の方が難しいですよね。 でも、文章力を伸ばされてきたhowanhowanさんですから、基礎はできていると思いますよ。 「キレのある話術」に結びつくかどうか分かりませんが、下記の本はお役に立つのではないでしょうか。 一度、本屋さんで手にしてみて、よければ(そう高価な本でもないので ^^;)入手されればいかがでしょう。 「人生を変える話し方77の法則  江川 ひろし (著)」 ただ、やはり場数を踏むことが、上達への必須条件とは思いますが。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584391351/ref=ase_keizaireport-22/250-0716100-0737011

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