- 締切済み
退職したのに私物を返してもらえません。
ペット用品の通販会社に正社員で勤めていましたが、3年前に診断書も提出し、休職中にメールで解雇されました。正式な手続きもしてもらえず、私物も返してもらえません。もちろん、再三抗議、要求を繰り返しましたが、未だに病気療養中で、対処してもらえず、無視されています。 労働基準局にも相談しましたが、病名がうつ病とパニック障害ということで、労働基本法にこれらの記述が無いので、管轄外と言われ、民事で訴訟を起こせと言われました。 そんな元気があるのなら、直接会社に出向いて解決しています。 精神疾患の人間を救う法律は無いのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hyde19
- ベストアンサー率29% (196/661)
回答No.2
委任状を作成し、代理人に会社に行ってもらう方法も取れるでしょう。 弁護士や人権擁護に詳しい人が適任ですが、あなたの代理人ですから、あなたが信頼をおける人物にしておかないと、後々あなたに法的な責任が問われます。(代理人の行為は委任者の責任となる) 委任状を書くのは、代理人のためでもあります。代理人がただ友達や知り合いとして、先方へ押し掛けても法的な効力がありません。そこで委任状を作りその人を代理人であることを証明します。 あとは、地元の役所には行ってみましたか?障害があるということなら福祉課でも、良い方法を考えてくれるかも知れません。
noname#24736
回答No.1
直接の回答ではありませんが、労働相談センターにメールか電話で相談しましょう。 参考urlをご覧ください。
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながら、今弁護士に依頼する経済的余裕はありません。役所に行くことは出来ませんが、福祉関係、法律相談、弁護士会など、電話で問い合わせできるところは、散々相談しましたが、大阪では助けてくださるところが見つかりません。 委任状の作成や代理人依頼も、まず、体調が戻ってからとただ待ちつづけています。物品の時効は10年と聞きましたので、気長に諦めずに必ずできることはしようと思っています。