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自筆と直筆の違いを教えてください。
今日お客様に書いていただく書類があり 私が「自筆でお願いします」と言いましたら お客様が「直筆ですね」とおっしゃいました。 私のイメージとしては 自筆は自分自身で書くもの 直筆はサインなどを貰ったとき書いた本人のもの というふうに解釈していました。 なんだかよく解からなくなりました。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんの解釈で良いと思います。 「直筆」は誰が書いても「直筆」だし、印刷やコピーではない直接筆を置いて書いたものという意味であり、自筆は「本人が筆をおいて書く」という意味だと思います。 契約書などには「自署」という表記もよく見かけますよね。「自署してください」などと言ってみればどうでしょう。
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- mon-roe
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回答No.2
自筆:自分自身が書いたもの。 直筆:印刷や複写でなく、手書きで書いたもの という風に私は捉えています。 ご質問の様なケースだと、 自筆:お客様本人に書いてもらいたい、他の人による代筆を認めない場合 直筆:本人でなくても構わないが、手書きである事を重視する場合 という使い分けになるのではないでしょうか。 クレジットカード裏のサインは自筆でなくてはいけないですね。他人の直筆ではカード使用の時に困ります(笑)
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 直筆が手書きを意味するということを 回答を頂きまして はじめて知りました。 今日お客様から頂いたのは 委任状だったので 実印さえあっていれば自筆でなくても よいのでお客様の言う直筆でokでした(笑) ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 自筆の意味は解かっていましたが 直筆は回答を頂きまして やっと理解できました。 解かりやすいご説明ありがとうございました。