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住宅ローン

父が肝臓癌で余命一年と宣告されました。 主治医から仕事は無理と言われ、住宅ローン等を私が変わりに支払うこととなったのですが、住宅ローンが月11万と月収17万程度の私には負担が多く、他にも公共料金や保険料(父と自分)、入院費、生活費など月に30万近くの出費になってしまいます。父の世話もあり、残業もあまり出来ませんし、働き出したばかりで貯蓄も50万ほどしかなく、借金をすることも考えたのですが、もしものことを考えるとそれも出来ません。 そこで質問なのですが、融資を受けた金融機関に事情を説明しローン額を低くしてもらうことは可能なのでしょうか? また、別にいい方法は無いものでしょうか? ちなみに、父と二人暮しで親戚とは疎遠で援助を受けるのは相手に迷惑と思い、受けようとは思っていません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ukkotan
  • ベストアンサー率52% (37/70)
回答No.4

すでに回答にも出ておりますが、もし銀行や民間ローンの場合は「団体信用生命保険」に強制的に加入させられているはずなので、一度お調べになってみて下さい。 もし加入されている事が確認できれば、万が一の時も残ったローンの支払いは全額保険金から返済されるので、あなたがローンの支払いをする必要はありません。借金もなくなり、家族で過ごした思い入れの深い家も手放さなくてすむはずです。 詳しくは「団体信用生命保険」で検索なさると、より多くの情報が得られると思います。

参考URL:
http://www.kaigisho.ne.jp/money/lifeplanning/insurance/insurance7_1.html
  • alsas528
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

胸中お察し申し上げます。 >金融機関に事情を説明しローン額を低くしてもらうことは可能なのでしょうか? 現状のまま残債額を減らすことは無理のようです。 何らかのリスクを伴わなければ解決できないのが現状です。 最終的にはご自宅を処分するか破産手続き等に訴えるかとなると思います。 現実に現状のままでも生活が苦しいですし成り立たないわけですが生活保護という訳にもまいりません。 生活保護の場合は返済金は一切出きないからです。 また預金残高がまだ困窮しているとは認められないでしょう。 車がありますと処分しなければなりません。 今すぐに起こす行動としては金融機関に減免処置を申し出ること。 つまり期限を限って3年の場合が多いようですが利息のみの支払いにして貰う方法で金利も下げて貰えれば月々6万円台くらいの返済になるかも知れません。 もちろんその間はローン座高は全く減りません。 月々6万円のアパート代は珍しくないのですがそれでもまだ苦しいです。 国民年金の減免の申請を市役所等で相談しましょう。 全額もしくは半額減免してもらえるかも知れません。 何れは払わなければ成りませんが。 もし万が一住宅ローンの返済が滞っても競売とか差し押さえとかになるにはローン条項があって直ぐにはできません。 支払いの滞りが半年掛かる場合もあります。 できることはできる限り実行して余り頑張らない事です。 お父様を大切にご看病下さい。 なる様にしか成りませんからケセラセラということで。

回答No.2

考え方を変えよう!私も長いローンで家を持ったけど、払えなくなったらどうしようなんて考えずに、そうなった時は「引越しだ!」と考えりゃいいさ!と思ってます。 世の中には「転勤族」なんてホント、長く住み続けることも出来無い家族も居るんだしね。 実家が地震で「全壊」してからかな、別に「この家を手離す破目に・・」なんて考え込み方しなくなったのは?! まあ、あけっぴろげで自分と自分の状況をさらけ出して、精一杯頑張ってみようぜ!返済をもっと長くしてくれとか、給料上げてくれとか、バンバン言ってみりゃいいじゃん(ダメもとで) ひょっとすると私の方が先に「引っ越す?」かもしれないな?(笑)アンタもオレも誰にも迷惑かけるワケじゃなし、住宅ローンが払えなくなって引越しても新しい住みか位はみつかるでしょ!? それより、親父さん 優しくしてやりなよ。

noname#10986
noname#10986
回答No.1

無神経で非情な書き込みとなりますので、最初にお詫び申し上げます。 ローンの延納・一時的な減額等については可能な場合もあるようですが、銀行関係者ではありませんので、どういった場合にどの程度可能かまではわかりません。 全くできないわけではないようですので、実際に相談してみるしかなさそうです。 実は今日も銀行の一室で待っているときに、横でそういう話(減額等)をされているのが聞こえました。 ローン借入時におそらく団体信用生命保険に加入されていると思いますので、亡くなられた場合にはローンの残債はその生命保険から支払われますので、借金はなくなり、不動産は遺産として受け継ぐことが可能です。 不動産を売却して返済に、という考えにもあるかとは思いますが、父の家として残せるように努力してみてはいかがでしょうか。 入院費用等については、父の加入している生命保険をすぐに確認し、癌と告知された場合に支払われる一時金等について請求し、当面の医療費に充てることです。 さらに、高額医療費になるでしょうから、還付手続きについても確認しておき、それぞれ可能な限り早め早めに手を打って資金不足にならないように気をつけておかなればならないでしょう。 また、高額医療費貸与制度(後日に還付される高額医療費の還付金をあてにした前借り制度)もあるようですので、加入している健康保険や市区町村等でどのような補助が受けられるかなどについて確認するようにすればいいでしょう。 最後に、非常に辛く難しいことだと思いますが、患者さんの前では暗い顔をしないこと。疲れを見せないこと。 笑顔でいること。 これが一番大切なこと。でしょう。 気持ちを考えない冷たい書き込みで失礼しました。

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