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小学四年生の国語の教科書の分からないところ
小学四年生の国語の教科書を読んでいます。分からない内容について質問します。 1.『五月三十日木曜日の五時間目、朝日小の校庭で、「四年生クラス対こう大なわ大会」が行われた。』 「五時間目」とはどういう意味なのでしょうか。 「大なわ」の読み方は何でしょうか。 「大なわ大会」とはどんな大会なのでしょうか。 2.「しかし、練習では一度も九十回をこえたことがなかったのだから、この結果は大けんとうだ。」 「大けんとう」の「大」は何と読むのでしょうか。 「この結果は大けんとうだ」を「この結果はもうけっこう頑張っている」という日本語に変えたら、違和感を感じられるのでしょうか。 3.「大けんとう」という新しく習った表現で文を作ってみたいと思います。自然な日本語に直していただけないでしょうか。 「花子は期末試験で七十点を取った。普段の小テストで一度も六十点を取ったことがなかった彼女にとっては、この結果はもう大けんとうだ。」 日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。質問文の中で不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。宜しくお願い致します。
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お礼
いつもお世話になっております。 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。五限目とか五時限目とも言いますね。「六十点すら取ったことがなかった」が言いたかった文です。なぜ「この結果はもうけっこう頑張っている」に直接言い換えることはできない理由もわかりました。大変いい勉強になりました。 応援してくださって、本当にありがとうございました。これからも頑張ります!