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就職、面接など緊張して汗が出てしまう。
はじめまして。 私は普段人と対話するときなんともないんですが、先日面接に行ったとき、普通に会話していたのになぜか自分で自分を追い込んでしまって、汗が出てきて、 今度はそれを意識するあまり、どんどんどんどん汗が出て止まりませんでした。 面接ではいい感じで望めていたのに、自分で自らを緊張させ自分を追い詰めていってしまいました。 これでは就職もできる気がしません。 このような状態を改善する方法を是非教えて下さい。
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いいじゃないですか、汗が出て止まらなくたって。 そんなことより、就職で大切なことは、中身ある面接をすることです。しっかりした準備をし、誠実に真剣に一生懸命に面接に臨めば、企業側もそれが伝わりますよ。あなたの口から出てくる言葉に説得力なり魅力があれば、企業にしてみれば汗なんかどうでもいいことです。 まずはそう考えることですよ。 後は、汗が出ないようにすることを考えるのではなく、逆転の発想で、汗が出たならそれをどうフォローするかを考えればいいと思います。「汗は出る。それはどうしようもないこと。ならば、汗がでることを前提に、どうすればいいだろうか」と考えるんです。 汗が出たときの対策が出来ていれば、それが心理的な安心感につながって、結局、汗が出なくなる・・・問いこともあり得ますよ。
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- ocherin55
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こんにちは。汗でますよね。私も困っていました。何十社も受けたらあるときから冷静になれました。あとは、面接中に自分ではかなり過度に緊張しているような気がしていても、実際他人から見ると、そんなふうには見えないこともありますから。
- fountainofs
- ベストアンサー率49% (125/252)
人事採用担当を昔していたのですが、特別な職種(アナウンサーとか接客業とか)以外なら、緊張しやすいからといって特に否定的評価にはならないと思います。 緊張してしまうあなたも、あなた自身の姿なので、それはそのまま見てもらうしかない、と考えましょう。 採用側にとっては、面接は主として「常識的な感覚をもっている人か」「変人の印象を与える人でないか」「健康で協調性がありそうか」等を見るためのものです。緊張して汗だくになっている人を見ても、多分面接者は「ああ、随分緊張しちゃってるなあ」と思うだけで、プラスにもマイナスにもしません。 >面接ではいい感じで望めていたのに、自分で自らを緊張 >させ自分を追い詰めていってしまいました。 あまり自分を実態以上に良く見せようとする必要はありませんよ。 もちろん適度の緊張と礼儀は大切ですが、あとは、 「ぜひ働きたい」、 「採用してもらえたら一生懸命やる」、 ということを相手に伝えるだけ。 汗が出て気になったら、 「すみません、緊張すると汗をかくタイプなので」と言って、 ハンカチでふきましょう。 それだけのことじゃないですか?汗の問題は。
- katyan
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これも慣れでしょう。 別に面接している人はあなたが 緊張しているという事でもって評価している。とは思いません。 リラックス。ゆっくりと話ましょう
お礼
そうですね。 単純に考えれば、緊張しすぎることはないですね。 ありがとうございました。
- kurousako
- ベストアンサー率29% (104/347)
面接って、仕事ですよね。バイトとかではなく、正社員の就職面接ということでよろしいでしょうか。 改善としては、慣れじゃないですかね、多分。 私も、新卒の時の面接では自分らしく話せず失敗しました。今思うと、話しを予め作りすぎたのかな。 でも、仕事して10年ほどの今では、人前で話したり、初めて会う得意先の方との会話も(もちろん緊張するけど)、なんとか自分の言葉で話せます。 私にとって、少しはプラスになったのが、ウェイトレスのバイトです。学生の頃リゾートホテルで夏休みの間バイトしたのですが、目の前のお客さんはもちろん初めて会う?人なので、どう応対するか、失礼の無いように、、、など緊張しながら考えていました。この頃の経験が、社会人になってからも役に立ってい気がします。 普段付き合っている友達だけではなく、新しい環境ではじめて会う人と話しをする練習をしたらいいんじゃないですか?そんなに気負わないでできる努力だと思います。 また、恐らく、面接官も「緊張して当然」と分かっていると思いますよ。全く緊張してない受験者って、逆に初々しさがないというか、新人らしさがないというか。 言葉に詰まったら、正直に「緊張して、すみません」などど仕切りなおしをするのも手かなと思います。
お礼
言われる通り、話を予め作りすぎて相当気負っていたと思います。だから、余計面接官の質問に正しい解答(そんなのはないw)をしようと思ってあせったのかもしれません。 会話はキャッチボールが大事だと言われますが、どんな展開にも対応できるよう話のおおまかな点だけ確認して面接に望めば気負いがなくなるかもしれませんね。 回答、有難うございました。
- tukuyomi
- ベストアンサー率40% (31/77)
こんばんは。 面接を受けられたのは初めてだったのでしょうか? そうだとしたら、面接は回を重ねるごとに慣れていきますよ。 面接中、汗がどんどん出てしまうと言うことであれば、ハンカチをすぐ取り出せるようにしておいて、一言「失礼します」とことわってから汗をふき、一呼吸付いてから、話し続けてみてはいかがでしょうか。 面接官にかこまれ、通常とは違う雰囲気の中、知らずに緊張してしまうのは分かる気がしますが、個人的には緊張感を持って面接に臨むのは、とても良い事だと思います。 就職活動がんばって下さい^^
お礼
そうですね、一呼吸置かせてもらってまた仕切り直すというのはいいかもしれませんね。 面接は2回目だったのですが、初めてのときはすぐに終わってしまったという感じだったので自分を気にする余裕はなかった気がします。 もうこんなことにはなりたくありませんが、もしこの状況になったら一呼吸させてもらおうと思います。 有難うございました。
お礼
逆転の発想で汗が出たときの対策を考える。それが心理的な安定につながる。 なるほど、こういう考え方もできるんですね。是非、次はこの点も考えて望みたいと思います。 ありがとうございました。