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相対標準偏差の値について
当方で使用している分析装置では、複数回の測定を行った際、その平均値と相対標準偏差(RSD)が出力されます。 例えば 測定値:5.353 RCD:1.85% といった具合です。 これまでのデータ整理では、表形式で測定値とRSDを併記していましたが、それらをグラフ化することになり、RSD値の取扱い方で悩んでいます。 RSDの定義から考えるに、標準偏差のようにグラフ中にエラーバーで表す値ではない気がします。 グラフ化の際のRSDの扱いに詳しい方、宜しくお願いします。
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