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エクセルで出した標準偏差をグラフで使う方法
エクセルで、STDEVとかを使って出した標準偏差(?)の値を、グラフ上でエラーバーとして出す場合、平均値に対して誤差範囲を「両方向」として示せばいいんでしょうか?STDEVとかを使って出した標準偏差(?)は「両方向」の片側の値ではなくて、「両方向」の全体の値でしょうか?
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- imogasi
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回答No.1
例データ A1:B6 体重 a 54 s 49 d 65 f 58 g 62 例えばB7に=STDEV(B2:B6)または=STDEVP(B2:B6) を入れる。 挿入ーグラフー折れ線ー完了 折れ線線上で右クリック データ系列の書式設定 Y濃さ範囲 「表示」についてー「両方向」をクリック 「誤差範囲」についてー「指定」のプラス(+)の範囲指定ボックスをクリックーB7をクリック-OK 「誤差範囲」についてー「指定」のマイナス(ー)の範囲指定ボックスをクリックーB7をクリック-OK OK でグラフが描ける。 これが質問の状況例だと思うが、どの点の質問ですか。 質問するときは、上記のように例でも挙げて、どの点に関する疑問かをはっきりすること。 標準偏差そのものは平均からの片側のプラス値(2乗して足し平方根)を計算しているから、図示するなら両側にが普通ではないですか。 ーーー あるいは下記のような質問ですか http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1987221
補足
STDEV等で出した標準偏差の値が、平均値から見たときに、全体のばらつき(+方向、-方向を合わせた量)なのか、+方向だけの、片側のばらつきだけかを知りたかったのです。