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学長就任のお祝いの文章の書き方

この度、大学院時代の恩師(現、某大学名誉教授であり、ある専門学校の学長でもある方)が、別の大学院の学長に就任される事になり、お祝いのメッセージを送りたいのですが、どのような書き方をすればいいのかよくわかりません。このような場合は、昇進されたとかんがえたらいいのでしょうか?どなたかアドバイスをお願いします。又、メッセージは、電報や郵便ではなくてメールで送るのは失礼でしょうか?ご自宅と大学院はかなり離れている為、どちらへ送れば手元に届くかわかりませんので、メールはどうかと思ったのですが・・。どなたかご回答おねがいします。宜しくお願いします。

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noname#118466
noname#118466
回答No.2

文面は恩師との日ごろの交わり方で変わってきますが、 まず日ごろのご無沙汰をお詫びし(或いは季節の挨拶に続けて)「この度は○○大学院へのご栄転誠におめでとうございます」続けて恩師の教育方針なり思い出なりを すこし書きます。 最後は「今後ますますお忙しくなられることと思いますが、いっそうのご自愛とご活躍を心からお祈り申し上げます」と締めればいいでしょう。 どんな文体でもあなたの心がこもっていればOKですよ。 恩師へのお祝いですから封書で送るべきですが、日ごろ メールのやり取りがあるならメールでもいいと思います。特に書くこともない場合は祝電でも良いと思います。昇進か栄転か分からなくても文面は「ご栄転」が普通です。

lailai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。大変参考になり、助かりました。気持ちを込めて書いたものを送りたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tootyann
  • ベストアンサー率29% (57/194)
回答No.1

あなたの心がつながれば、はがきだろうとメールだろうと電報だろうと直接出向くのも何でもOKです。 ココロがつながらなければどんな方法でもNGです。 あなたが昇進と考えるか転職と思うか左遷と決めるかで文面は変わってきます。それがあなたらしい判断でお祝いまたは励ましたら先生はhaha haやっぱりlailaiらしいなと思ってくれるのではないですか。 私は形がいかに整っていてもkokoroがないと言葉は相手に届かないとかたくなに信じて生きています。時々型崩れで失敗しますが。

lailai
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。おっしゃる通り心を忘れてはいけないですね。時々、形式ばかりにとらわれて、一番大切な心を忘れている事があったかもしれないなぁと思い直しました。これを機にもう一度、心のこもった手紙を書くように心がけようと思います。ありがとうございました。

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