• 締切済み

しぐさにみる心理

腕を組む、頭を書くなどの行為で、 そのしぐさにその人の心理が現れると言うことはあるのでしょうか? 心理学的説明を待っています。

みんなの回答

回答No.3

腕をくむのは防御、頭をさわるなどは「その場から離れたい」と言うしぐさだと何かで読みました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yamano
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.2

腕を組むのは防御の心理です。 相手に対して警戒しているということです。 中の良い恋人どうしが腕を組んで 向き合っていることはないでしょう? 頭をかくのは、よくわかりませんが、 手を動かさずにはいられない状況、 そのままの姿勢でいられない失敗をして しまったと思っている。 従って、手は頭にいくとは限らない。 というように、全て意味があることのようです。 記憶ですが上野千鶴子さんの各種の著作に このあたりのことは詳しかったと思います。

noname#2813
質問者

お礼

腕を組むことに防御の心理があると言うことは勉強になりました。 確にみに覚えがあります。 上野千鶴子さんは私も聞いたことがあります。 いつか読んでみようと思います。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#25358
noname#25358
回答No.1

 その人の心理が「表れない行為」というのは、理論的にありえません。  なぜなら、有意識/無意識に関わらず、行為のすべては脳と脊髄によって統制されているので、それらのコンディションによってすべての行為が微妙に変わってくるからです。  ただし、特定行為(腕を組む、頭をかく)におけるその意味については、各個人の過去の経験や癖、体質などによって差が出てくるので、それらの行為を見てその人の心理を正確に言い当てることは不可能です。 (ま、だいたいのところだったら分かりますけどね)

noname#2813
質問者

お礼

ありがとうございます。 勉強になりました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A