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仕草の心理について質問です。

仕草の心理について質問です。 話している時に、話し手は座っているのに立ちあがって話を聞く人の心理はなんですか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#247529
noname#247529
回答No.4

腰の調子が悪いなど、身体的な理由を意識して立つ。 子供にはっきり現れることが多い、じっとしていられない発達障害(多動性)が大人になっても、若干現れる人はいます。一生懸命工夫して、見た目、普通に振舞っていても、3つ後の魂百までも、というように心理というか脳の問題でそうなる。ある意味、ただ立っただけ。結構いると思います。 単純に話が気に食わなかったり、早く切り上げて欲しいことを態度で示そうという心理。 疲れで集中力が落ちているのに気付いて、身体に刺激を与えつつリフレッシュして、話を聞こうという心理。 話が面白くなくて集中力が落ちた時に、単にやることを思い出してつい動いてしまった。つまり、疲れ以外に心を悩ませることがあったりする場合に話を聞こうとする心理と、気になることをつい考えようとする心理がぶつかって、思考が一瞬停止している心理状態。そういうときこそ何か別のことが思い浮かんだりして突発的に立ち上がったりする。 まあ、意識的であったり、無意識的であったりいろいろでしょうな。

回答No.3

外資系企業で部下持ち管理職をしています。 >話し手は座っているのに立ちあがって話を聞く これのどこが問題なのかわからないのですが? オフィスにずっと座っていると、 腰に良くないっていうのは常識です。腰痛は大敵ですし、 ずっと座りっぱなしだと寿命に悪影響。 うちの会社だと、例えば会議などで 椅子に座っててもいいし、腰を伸ばすために立ってもいい。 もちろん、座っているときにのけぞっていてもいい。 足を組んでいても全然大丈夫。 これは話し手でも、聞き手でも同じ。 部下でも上司でも同じ。 私が立っていて、部下が足を組んで座っていても、 私が座っていて、部下が立っていても普通です。 重要なのは「話の内容」が論理的か正しいか理にかなっているか であって、「人の態度」ではない。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.2

わざわざ立つとは、上から抑えつけたい、からの従わせたい。 後は立った側の手の位置、頭の位置かな。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

一般的には,相手への威圧感を与えるための手段で,話している相手よりも目線を上にすることで,自分の言っていること,自分の立場,主張を優位にしたいと言う気持ちがあります。 相手が聞き相手だけの場合,相手の主張や立場などが特に無い場合は,ある種の興奮状態を意味しそうですが,基本聴き手に徹する場合には威圧感を持たせてはいけないので,立つことは逆効果です。つまり相手はかなり人の話を聞くのが,聞き出すのは下手だということが予想されます。 また立つだけでは無く,歩き回る場合,苛立ちや難しい問題など,静止してあなたの話しをきくのではなくて,気分転換に近い感覚で歩き回ることで落ち着きを求め打開策や解決策を模索するという場合もあります。この場合は立ち上がってもあなたとの目線が上になるような威圧的な態度はなるべく取らず,あなたの前で左右に動く,リラックスした態度で話を聞くという行動の一つとなります。 このようにふらふらしているけどあなたが話しているときには近くにより上からものを言う場合には,あなたを説き伏せる,あなたが何を言おうとも臨機応変に対応して説得する必要がある場合に思えます。 それ以外として単なる癖や病気。多動性障害のような場合もじっとしてられません。それは相手をみて話していれば分かるはずです。

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