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仕草の裏に隠れた心理

例えば、「考えているときや思い出しているときは上のほうを見る」 など、人の行動や仕草の裏に隠された心理を学びたいのですが、 心理学のうち、どの分野を勉強すればよいのでしょうか。 また、お薦めの書籍などあれば教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

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  • yume358
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回答No.3

お尋ねの仕草に現れる心理といったたぐいのものは、(純粋に心理系といっていいか微妙なのですが)神経言語プログラミング(NLP)という領域で扱われることが多いです。本はNLPで検索すれば何冊か出てきますが、いずれも読みにくいです。NLPはやはりセミナーを受講しないと身につけるのは難しいと思います。 そういう領域のことをしりたいのなら、石井裕之氏、内藤誼人氏あたりの書籍が役立ちます。何冊か読めば感覚はつかめると思います。

roppa
質問者

お礼

NLPは聞いたことがありましたが、内容は知りませんでした。 これがNLPなんですね!よくわかりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • hipotama
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回答No.2

お礼に対しての補足です。 行動学と行動分析学とは違うような気がします。 ウィキペディアには、心理学の流れとして動物行動学の影響を受けていると示されています。それで、学問体系は違うとしても内容的に似ているのかなと思いました。

  • hipotama
  • ベストアンサー率50% (116/231)
回答No.1

ウィキペディアで心理学で検索してみると、質問にあるような心理学は見あたりません。 行動そのものを科学する学問は、行動学だと思います。 お薦めの書籍として 「マンウォッチング 人間の行動学」デズモンド・モリス著/藤田統訳 昭和55年 小学館 この本に出会ったのは28年前です。新聞にこの本の広告が出ていました。その一節に、こんな物がありました。 「ドアで男女がすれ違ったときに、どんな仕草をするだろう。男で多いのは胸を張って女性と身をかわす。逆に女性は背中を男性側に向けるのが多い。その理由は、男性は攻撃的で胸を前にして身をかわそうとするのは、いつでも攻撃できる体勢をとる。逆に女性は防御するために、背を向ける。」 行動学と心理学は学問は違うように思えますが、内容は似ているような気がしました。

roppa
質問者

お礼

ありがとうございます。 行動分析学というやつになるのでしょうね。 行動分析学でいろいろ調べてみます。

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