- ベストアンサー
申し訳程度、申し訳ない程度
題名どおりなのですが ・申し訳程度 ・申し訳ない程度 正しいのはどちらなのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「申し訳程度」が正しいと思います。 たとえば、何か頼まれて、少しだけ手伝ってあげたとき。 何も手伝わなかったよりは、いいですよね。 そんなとき、「(手伝ったよ、という)申し訳程度に、やった」と言いますね。
その他の回答 (2)
- smoon
- ベストアンサー率33% (23/69)
回答No.3
私も「申し訳程度」だと思います。 意味は「ほんの僅かの」ですが 「申し訳ない程度」だと逆の意味になりそうですね。 聞いたことはありませんが…。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- musai
- ベストアンサー率57% (61/107)
回答No.2
「名ばかりでほんの僅かの」という意味で使うのであれば、「申し訳程度」です。 ○ほんの「申し訳程度の」ボーナスで済まないね。 ○君は「申し訳程度に」働いただけじゃないか。 (いずれも社長談)というような使い方ですね。例がヘンかな? 「こちらに手落ちや不十分な点があって、相手への給付が期待を下回った」というようなシチュエーションで、「どうも、申し訳ない程度の○○になってしまいまして・・・」と詫びるような文脈も考えられますが、これは上記の用法とは異なります。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。