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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日当たりの悪いワンルームタイプ)
日当たりの悪いワンルームタイプの仕事場としての利用について
このQ&Aのポイント
- 新築中のワンルームを仕事場として利用する際、日当たりが悪い問題や湿気について懸念がある。
- 24時間換気システムが付いているものの、日が当たらないため湿気が気になる可能性がある。
- 知人の経験からも、日の当たらない場所では湿気が発生し、洋服などにも不快なニオイがつくことがある。
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質問者が選んだベストアンサー
完全地下階の事務所で仕事をしています。 日中は勿論照明をつけっぱなしにしなければなりません。 電気代のことも考え、照明は全て蛍光灯にしています。 エアコンの効きは結構良いです。 夏場は直ぐに涼しくなります。ただし梅雨時は湿気が多いので、除湿器は必需品でしょう。 私の事務所はおおよそ9坪程ですが、月の電気代は夏場で約1万円程で、冬場は約1,5万円程です。 冬場はそこそこ寒いのですが、一度暖まってしまえばそこまで冷え込むと言うことはありません。 一番の問題はやはり湿気ですね。よって私のところでは、梅雨時のみダイキンの「ルームドライヤー」と言うものを使用しています。 この製品は水捨て不要で、面倒臭がりな私には丁度良いと思っています。 地下のデメリットは太陽光が入らないことです。また湿気はやはり多いです。 しかしこれらは照明器具や除湿器、エアコンで解決出来ますよ。 メリットは地下故に通常階の部屋よりかなり静かなことと、空調の効きが とても良いと言うことでしょう。 仕事に集中したいのであれば、地下は意外とお勧めです。 私の場合ですが、夜中まで仕事をしていることが多いので、 日中の明るさは特に必要ありませんので、むしろ地下の方が良いかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございました。状況を前向きに捉えられていて、そういう考え方ができるように私もがんばりたいものです。 私の仕事も太陽光などは特に必要としません。完全地下ではないので多少当たるでしょう。その程度で十分なのです。大通りに面しているところなので静かさの方が重要です。半地下、前が家だというのは一種のメリットでした。湿気対策をなにかしら考えれば、大丈夫だということに気付きました。とても参考になりました。