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連帯保証人について

父が、叔父の連帯保証人になっています。 先日、未払いと言うことで請求書が来ました。 今の契約は組み直しなのですが、再度連帯保証人になる際に拒否をしたところ、連絡の取れない叔父と連絡を付けてあげるとローン会社に言われて契約書にサインしました。 しかし、それからも本人からはただの一度も連絡はもらってません。 契約書の控えすらいただけませんでした。 ローン会社によると契約者本人は現在引越しをし、電話番号も変わっているそうです。(ローン会社の方は引越し先も把握しているようですが。) こんな契約でも有効なのでしょうか? ローン会社に騙されて契約している気がしてなりません。 こんな騙されての契約でも連帯保証人になった以上、支払わねばならないのでしょうか? それとも口約束でのことでも約束が守られていない以上、不履行にできるのでしょうか? どうぞアドバイスお願い致します。 長文失礼しました。

みんなの回答

  • jazz04
  • ベストアンサー率34% (43/123)
回答No.1

連帯保証人はお金を借りた人が返さなくなった時に借りた人の代わりになるのではなく、お金を貸した人は借りた人へも保証人へもどちらにでも請求できるということです。 でも、普通は借りた人へ催促してから保証人へ請求するんですが、叔父さんがローン会社へ黙って引っ越すと言うルール違反をしているので保証人の方に請求がきたということです。 叔父さんと連絡を取れるようにローン会社がするという条件で保証人になったと言う事です。その場合はローン会社はそうしていないので保証人になったことを無効だと言う事はできます。 でも、裁判になるとそれを証明する証拠が無いので結局、お父さんは不利でしょう。裁判になるとお父さんは連帯保証人としてローンを払うよう命令が出てしまう可能性が大です。 ここは、必死に叔父さんを探した方がいいと思います。

morgul
質問者

お礼

遅くなってすみません。ご助言ありがとうございました。

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