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連帯保証の有無の確認
会社で銀行より事業資金を借りています。 すべて信用保証協会の保証つきで代表者なので個人で連帯保証しております。妻は事業に巻き込みたくないので一切かかわっておらず(公務員です)もちろん連帯保証をさせることはないように注意してきました。 しかし妻も車を購入したりとローンを組んだことがあり、そのときいろいろな書類に判を押したこともあるのですが、気がつかずにうっかり保証人になうようなものにサインしたことがないか不安になってしまいました。(銀行員が悪意をもってない限りそのようなことはしないと思いますが。) そこで銀行に書面で融資の契約内容や連帯保証についてなど確認できるのでしょうか?普通は契約の控えなど当方にあるのでしょが再度確認を求めることはできるのでしょうか。できるとすればどのような文面で請求すればよろしいのでしょうか?通常こんなことするってあるのでしょうか?すべての融資の連帯保証人などをこの機会に把握しときたい思ったもので。よろしくお願いいたします。
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- mahopie
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基本的には対等な契約相手である借入人(=会社)から、取引状況の開示を求めれば、契約の相手方の銀行としてはそれに応じる義務があると考えられます。 但し、実務上書面なりで唐突に記載内容の申入れをすると銀行側からは「破産の準備をしている」と誤解されかねませんので、上手く申し入れして下さい。対応案としては、 (1)融資の残高証明(有料・数百円程度)を依頼した上で個別借入毎の担保・保証状況についても補記するよう申入れする、 (2)融資担当者にお願い事項として過去書類全てのコピーを依頼する、 (3)理由を聞かれたら不自然ではない相応の理由(妻が公務員の立場であり、その配偶者が自営業者の場合に役所から確認を求められた等)を考える、 といった感じではないでしょうか。
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 知らない間に保証人になっているなんて地方銀行、都市銀行を含めてほとんどありえないですよね。どうなんでしょうかね。 銀行に適当な理由をつけて、確認書発行してもらうことになりました。