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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心を閉ざしがちな父との付き合い方について。)

心を閉ざしがちな父との付き合い方

このQ&Aのポイント
  • 父との付き合い方に悩んでいるあなたへ。自尊心の強い父との接し方について考えてみましょう。
  • 亡き母の存在が大きな影響を与えていたかもしれませんが、父との関係を改善するためのアドバイスをお伝えします。
  • 父が心を閉ざす理由について考え、頻繁に連絡を取ることで関係を深める方法をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Chuck_GOO
  • ベストアンサー率64% (1018/1586)
回答No.1

お父さんのエネルギーがいい方向に向くよう、アシストしてあげられればいいですね。 73歳、まだ人に腹をたてられるエネルギーが十分残ってらっしゃる。。。 これを何かに打ち込む方向に向けることが出来れば、お父さんもカクシャクとして快活な方向に向かわれるのではないかと思います。 畑仕事などどうですか? 釣りでもよいかもしれません。また本を読むなり、モノを描く/したためるなり・・・、対象を定めて、そちらにお父さんがエネルギーを向けることになれば、 お父さんとの付き合いもしやすいことにつながるのではないか、と思う次第です。 多分、対人的なところにエネルギーを向けると、これまでのお父さんのエピソード的な傾向がまだまだ続くと思われるのです。 対人的でないところに向ける、もしくは対物的なのですが人から感謝されたり感嘆されたりすることにエネルギーを向ける、 wowmakotanさんが、こういったことへのアシストをされると(→最初はなかなかうまく行かないと思いますが・・・)よいのではないか、と感じる次第です。 以上あくまでも個人的な意見ですが、ヒントになる部分ありましたら幸いです。

wowmakotan
質問者

お礼

参考意見ありがとうございます。 父は50代になるまで自宅で惣菜屋の商売を営んでおり、そういえば趣味といえば釣りや時々のパチンコくらいだったように覚えています。 人に腹を立てられるエネルギー・・ そういう観点もあるんですね。 エネルギーという意味ではよいことかも知れません。 少なくとも無気力ではないと思います。 父の気持ちを大事にしながら、様子を見ていこうと思います。 お話をありがとうございました。