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売ってちょうだ~いのタケ○トピアノの疑問
タケ○トピアノのことでお聞きしたいのですが、 どう考えてもわからないんです。 日本からピアノを買い取って、外国に卸すシステムですが、なぜそれが成り立つのでしょうか? て言うのは、日本列島の面積から外国の面積に比べるとどう考えても、持続しない気がします。 しかも、ピアノなんて何十年も使い、普通の家庭は一生に一度のピアノだと思います。それを売るとなると、いつかは日本のピアノ人口は尽きると思います。 まして、ピアノを持っている家庭は少ない方だと思います。 それなのになぜ、何十年?も成り立つのでしょうか? 納得できるご回答をよろしくお願いします!
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質問者が選んだベストアンサー
次のページによると、日本国内では、1年間に新品のピアノが5万台、中古のピアノが2万台、あわせて7万台程度が売れるそうです。これらの多くが子供の習い事用と思われますが、やがて成長とともにピアノをやめる人も多く、また一部の人は技術の上達によって高級なピアノに買い換えたりすると思います。国内1000万台のうち700万台が休眠ピアノだそうです。 http://www.chuokai-kanagawa.or.jp/skkana/yokogao/0209.html タケモトピアノがピアノ買取部門を設けたのは1988年です。 ピアノを新しく買う人がいる限り、中古ピアノ資源が尽きることはないと思います。しかし、最近、少子化や趣味の多様化、電子楽器の普及などにより、国内のピアノの販売が低迷しているそうです。何十年か先には、中古ピアノの買取にその影響が出てくるかもしれません。
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- gutugutu
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ピアノの台数が面積に比例すると考える事がそもそも間違いだと思います。あとは#1さんの仰る通りだと思います。
お礼
一般人素人の私の単純な考えだと言うことに気付きました^^; ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 納得しました^^ やはりこちら素人の考えでは想像も出来ないビジネスなんですね。 今の電子ピアノは音源もすごいし録音とかいろいろな機能がついてますから面白いですよね。