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第3種郵便物について
初めて投稿するkomorodakeです。 現在、身体障害者団体で新聞を発行してるのですが、少しでも安くすませたいので第3種郵便物を利用しようと思っています。調べては見たのですが、いまいち条件が分かりません。 季刊、郵送は五十通程度、その場限りでの利用(これから発行し続けることは保証できない)という状況ですが、第3種郵便物の利用は可能でしょうか。また、可能であれば、利用の条件と方法を詳しく教えて下さい。
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こちらに纏められています。 ★第三種郵便物(第3種郵便物) http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayopee/post/guide11.html
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- KimJongIl
- ベストアンサー率29% (159/536)
第3種ができなければ 民間宅配便のメール便がいいでしょう。 ・クロネコメール便 http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail.html ・日通メール便 http://www.nittsu.co.jp/pelican/merchandise/mail.htm ・佐川ゆうメール http://www.sagawa-exp.co.jp/business/service-umail-j.html 個人で使いやすいのは、クロネコメール便でしょう。 50通なら集荷にすぐ来てくれます。 身体障害者さんならこれは大きいかも。 それに、A4の大きさのまま出しても高くならないのが大きいです。 紙を折るのは面倒ですからね。
お礼
身体障害者だということまで考慮してくれてありがとうございます。メール便は確かに利用しやすいです。
- yuuyu1
- ベストアンサー率17% (177/1003)
第三種郵便の認可を受けた新聞・雑誌・その他月1回以上定期的に発行されている刊行物は、すべて第三種郵便物としての料金の適用を受けます。 差出人に制限は無く、発行者や売捌人以外の方でも第三種郵便物として郵便で送ることが出来ます。 この場合、適用される料金は、50gまで60円、以降50gまでごとに8円を加えた料金になります。 個人でも1回に50通以上差し出される場合には、郵便区番号ごとに区分して、料金別納等の方法で差し出す必要があります。 よって、出品者の方には第三種郵便で送ってもらうことが出来ますが、通信文などは同封できません。 また、郵便物の一部(できれば「○年○月○日第三種郵便物認可」の文字が見える位置)を開封する必要があります。冊子小包とは異なり、内容見本を提示して完全に封をすることはできません。 通信文(発送の挨拶状等)を入れた場合は、冊子小包郵便物として郵送できます。
お礼
ありがとうございます。冊子小包郵便物という方法もあるんですね。
お礼
とても分かりやすいページを紹介して頂き、ありがとうございます。おかげで検討に足る情報が手に入りました。