他社線にまたがる区間の障害者割引
通院のために月に何度か京都の二条(JR山陰本線)~岩滝口(北近畿タンゴ鉄道)の区間を一人で利用します。
これまで二条駅のみどりの窓口で手帳を提示して割引を受けてきたのですが、先日は窓口に行列ができており、乗車予定の特急がホームに入ってくるので、車内で乗車券・特急券共に買って下さいと言われ、乗車後に車掌さんから乗車券を購入しました。
手帳を提示すると、京都駅からだと割引が適用されるが二条からでは100kmに満たない、他社線にまたがる区間だから、という説明を受けました。
介助者がいれば適用されるけれども、という話でしたが、これまで単独での乗車でも適用されていました。鉄道各社のサイトを見てみると、他社線にまたがっていても、100kmを超える区間では割引の対象になるという記述があり、また路線検索で調べると当該区間は100km以上と表示されるため、念のために乗換のJR駅の改札でもう一度確かめたのですが、降車してきた車掌も一緒になって同じ説明を繰り返されました。
一応納得したふりはしましたが、腑に落ちないというのが本音です。
もし本当に割引されないのであれば今後は手帳は提示しませんが、今後窓口で提示していいものかどうか考えあぐねています。
JR西日本のサイトのメールフォームから問い合わせてみましたが回答してもらえる気配はありませんし、こちらで質問してみることにしました。
お聞きしたいのは、
(1)当該区間は障害者割引(第一種)が適用されるのか
(2)Web上の路線検索で出る距離は正確なのか
ということです。
こんなつまらない質問はJRにメールで問い合わせるのは不適当だったでしょうか?
よろしくおねがいします。
お礼
ありがとうございます。 第2種でもあるし、介助も必要ないのでそれはないのですが、 2つ目の窓口でもそういう回答だったので、 自分の知らない規定とか新しい規定というか、 そういう事態かなと思いまして。んー問い合わせしてみようかな。