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このあらすじの中国の古典を教えてください。
昔、中国の古典作品を読んだとき、印象的な話があったのですが、その出展作品を忘れてしまいました。 (そのあらすじ): 「昔、偉い人がいて、本当に悟りを開いた僧侶を探すことになった。何人かの僧侶が集められ、腰に紐をつけた太鼓を結び付けられた。やがて美女が来て僧の前で舞い始めると、太鼓がポコポコとなり始めた。偉い人は『このなまくら坊主が!』と怒っていたとき、ひとりの僧侶だけ太鼓がならなかった。『おお、この方こそまさに高僧!』と歩み寄ると、太鼓の皮にあそこが突き刺さっていた。」 たしか、中国の故事とがかよく載っている分厚い藍色の本だったと思いますが、中国の古典にしては、こういうエッチなものは珍しいと、友達に話したらぜひよみたいといってきたのですが、出展を忘れてしまいました。御協力ください。
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- ahyapon
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回答No.1
確か中国艶笑話集かな? 正式な書名は自身がないです。 まさに、故事がのってる紺色の本(布貼りだったかな?)です。 私にも覚えがあります。懐かしいな。読みましたねえ。 大学の図書館や、自治体の図書館等に行けばあると思います。 「艶笑」というキーワードは間違いないはずです。
お礼
御投稿ありがとうございました。 図書館で調べてみたいと思います。