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人は嬉しいことがあったときになぜ鼻歌をうたうのでしょうか?
この前嬉しいことがあり、ふと鼻歌を口ずさんでいる自分を発見しました。 妻も母も、嬉しいときには台所で鼻歌を歌っています。 嬉しいという心理と、歌をうたうという行為は、どうつながるのでしょうか? 歌をうたうという行為は何をもたらすのでしょう。 またこういった習慣はいつごろから生まれたものでしょうか。 人間本来そなわっている本能のようなものでしょうか、それとも文化が成熟してゆく中で獲得された性質でしょうか?
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noname#9272
回答No.1
昔、友達とふたりで、家庭教師の先生に、勉強を教わっていたことがあります。 問題が簡単に解けて嬉しかったのか、友達が無意識に、鼻歌歌ってしまいました。 先生と私はつい、それを聞いて笑ってしまったのですが、友達が、何笑っているの? という顔をしたので、今、鼻歌歌ってたから・・・ というと、恥ずかしかったのか、怒って、歌ってないもん!! と赤くなっていました。(笑) 心理的に・・・詳しくはわからないですが、歌は、 無意識の、人間の嬉しい・楽しいの表現方法の一つなのかも知れませんね。