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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遺産相続と内容証明)

遺産相続と内容証明:株券問題で家裁から呼び出し

このQ&Aのポイント
  • 遺産相続と内容証明についての質問です。家裁から遺産分割調停の呼び出しが届きました。祖母名義の株券に関して問題があり、総資産額の提示を求めた内容証明を送る予定です。
  • 祖母の遺産を巡る問題で家裁から通知が届きました。株券に関する調停が行われる予定ですが、総資産額の明示を求めるため内容証明を送ることを考えています。
  • 遺産相続についての問題で家裁からの通知が届きました。株券に関して調停が行われる予定で、総資産額の提示を求めるために内容証明を送ることを検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • halflife2
  • ベストアンサー率35% (26/73)
回答No.2

何だか遺産分割での弁護士費用を検索したら↓のようなひどい事例発見!弁護士の相談の際に着手金と報奨金の明示と証拠をしっかりとしないとそれだけでもめる可能性あり。 遺産分割(相続)事件で請求された弁護士費用(報酬)に納得できない http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2sofee.html ↓にこんな便利な計算機が(ノ゜ρ゜)ノ 弁護士費用(着手金・成功報酬)自動計算 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2feecalj.html せっかく↓のようなHPがあるので弁護士の着手金と成功報酬の例を参考に検討してみては? アンケート結果に基づく市民の為の弁護士報酬の目安 http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/komatta/housyu/meyasu.html 司法書士も法令改正で簡易裁判所訴訟代理権を持っている司法書士の数が全国でも隈なくいるので,司法書士に代理してもらう事も可能です。 簡易裁判所訴訟代理権 http://www.shiho-shoshi.or.jp/training_session/nintei.html 多少コストはかかるものの確実に代理人を要した方がよさそうな状況だと思います。少なからず相手方が弁護士をたてて来たと言う事は穏便に済ますと言うより戦闘体制ですね。個人の意見ではponnohakoさんも確実に代理人を雇うべきだと思います。一括でなくとも分割払いでもできるはず。料金の相談なんかも地域の弁護士会に問い合わせるのも一つの方法ですね! それとナイスな情報で法律扶助協会がお金を立て替えてくれる制度もあるのでもしお金が無いなら相談してみてください。力になってくれると思います。 財団法人 法律扶助協会 http://www.jlaa.or.jp/

ponnohako
質問者

お礼

たくさんの情報ありがとうございました。さっそく教えていただいたURLも見に行ってきました。残念ながら、どの程度遺産があるかの想像が付かないため計算は出来ませんでしたが、報酬に関してさまざまなページを教えていただけ、大変ためになりました。 あと、実は今日たまたま市の法律無料相談を受けることが出来、弁護士の方に相談することが出来ました。 やはりhalflife2さんにアドバイスいただいたのと同じく、このケースの場合は代理人を立てた方がよいと言われ、費用については、着手金が20~30万ぐらいであろうこと、また弁護士との契約によっては、着手金を少なめにし、その後の成功報酬を高めにするといったことも可能といわれました。 内容証明については調停前に出してもあまり意味がないらしく、まずは調停ですべての遺産と裏付け書類の提示を求めたらよいとのことでした。代理人については、本当は1度目から立てた方が良いが、1度目の調停でこちらの希望を伝え、その後相手の出方で考えてもよいとのことでした。さっそく兄にも相談し、教えていただいたページのことも会わせて説明しようと思います。 本当にいろいろ教えていただきありがとうございました。 がんばります!

その他の回答 (1)

  • halflife2
  • ベストアンサー率35% (26/73)
回答No.1

何だかもめそうな予感...遺産分割協議書で異議を唱えたから今度は家裁に調停申し立て...ponnohakoさんの叔母さんなんか戸籍謄本の提出を求めてきた時点で足元見てる気がするね。油断しない方がいいね,相手は確実に戦闘モードだね。 こちらも臨戦態勢を整えるのに専門化必要ですね。司法書士を代理人にコンバートして家裁の調停に望んだ方が相手と互角に渡り合えると思います。↓で最寄の司法書士会に連絡して司法書士に相談して代理人になってもらってください。その方が確実です。 ようこそ日本司法書士会連合会のホームページへ http://www.shiho-shoshi.or.jp/ ご武運を!

ponnohako
質問者

補足

お返事ありがとうございます。「足下を見ている」というのは、やはり、兄や私など何とでも出来ると考えているかもしれないということでしょうか?相手は弁護士に頼んでいるようですので、こちらも弁護士を立てたいところはやまやまなのですが、最初に着手金がかかることやその後の報奨金が、いくらか受けとるであろう遺産でまかなえるかの判断もつかないので、頼むに頼めなくて。0になるのは良いのですがマイナスだとは辛いのです。 専門家を立てずに兄と私だけでは難しいでしょうか?相続人として遺産について知る権利があると思いますので、すべての遺産の提示と処分しているならその処分を有効とする資料などを提示するまで、頑として分割に応じなければよいかな?と考えていたのですが。

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