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地方公務員と行政書士
現在、某地方自治体の福祉職として福祉現場で仕事をしています。先日、主任主事選考(試験内容は地方自治法・地方公務員法と市政問題と資料解釈)という昇任試験の結果がでましたが、4回目の受験で落ちました。毎年4月から10月までこの試験のために費やした労力の見返りがなく疲れています。それなら、来年から行政書士の勉強の傍らで主任主事選考を受けようかと思っていますが、市役所の職員で行政書士の勉強をしてメリットはありますか?ちなみに私の採用区分は「福祉」といい、行政系と違い、大学では法律系を専攻していませんでした。とりあえず、この4年間は地方公務員法と地方自治法を勉強してきました。
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noname#8348
回答No.2
>市役所の職員で行政書士の勉強をして >メリットはありますか? 公務員としていきつづけるつもりなら ない
- o24hi
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回答No.1
こんにちは。地方公務員です。 転任試験(職種の変更)を受けられているということですよね? もしそうでしたら,行政書士より公務員の受験勉強と同じ事をした方がいいと思います。大抵そういう試験内容ですから。
質問者
補足
ありがとうございます。職種変更(うちは能力認定)ですが、初めから福祉職の大卒程度なので試験の必要はありません。しかし、事務系と福祉系の壁は厚く、希望しても精々、福祉事務所やその他の福祉事務の部署にしかいけてないことが現状です。なにかしら国家資格があれば人事係も認めてくれるかなと安易に考えたまででした・・・。
補足
ありがとうございます。年金がもらえる最低の年数の20年を過ぎたら、実家に帰って行政書士などとって独立していけたらと頭の片隅に考えました。それとも、あまり、目先の出世にとらわれず地道に働き続けた方がいいのでしょうか?