ベストアンサー 品名の異なる危険物を貯蔵する場合 2004/11/13 17:38 たとえば、ベンゼンを28kg、キシレンを15kg、 エタノールを18L貯蔵する場合、指定数量が何倍か計算するのにどのようにすればよいですか? Lは、kgに直して計算しないとダメですか? 返事お願いします。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー hi_ymkw ベストアンサー率37% (165/445) 2004/11/13 23:26 回答No.2 危険物の規制に関する政令 (昭和三十四年九月二十六日政令第三百六号) 最終改正年月日:平成一六年七月九日政令第二二五号 別表第三 (第一条の十一関係) によると 第四類はリットル、それ以外の危険物はキログラムで指定されています。 http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=4&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%a0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S34SE306&H_RYAKU=1&H_CTG=13&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1 ベンゼンは第4類第1石油類(非水溶性液体)(200L) 比重は0.88 http://www.jaish.gr.jp/mms_s_shsi/mms_s_shsi/52900 キシレンは第4類第2石油類(非水溶性液体)(1,000L) 比重は0.9 http://www.jaish.gr.jp/mms_s_shsi/mms_s_shsi/13700 エタノールは危険物第4類引火性液体 アルコール類(400L) http://www.jaish.gr.jp/mms_s_shsi/mms_s_shsi/6200 これを元に計算してください。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) jesterk ベストアンサー率26% (21/78) 2004/11/13 17:46 回答No.1 異なる危険物を貯蔵する場合,指定数量の求めかたは 貯蔵量/指定数量+貯蔵量/指定数量=指定数量の倍率 だったと記憶しています 法律の指定数量はLで記載されていたかな 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職業・資格その他(職業・資格) 関連するQ&A 危険物貯蔵庫の名義 屋内危険物貯蔵庫が軽油で指定数量3.8倍の3800リットルの場合での名義が必要では場合は、どんなことが考えられますか? 説明不足ですいません分かる方おられましたらお願いします 危険物の数量の数え方 危険物倉庫の中の数量を数えるときに、塗料ならkg表示の場合、成分がキシレン、エチルベンゼン、イソプロピルアルコールなど、比重の違う成分が混ざっていて割合もわからないのでどういうふうに比重計算してから数量計算していいのかわかりません。リットル表示なら素直にたし算するだけでいいのですが、お分かりになる方お願いします。 危険物(灯油)の貯蔵について 灯油のみの保管について150リットル(指定数量の1/5以上、指定数量未満より少ない量)をオイルタンクで貯蔵したいのですが、何か法律等に触れるのでしょうか? また、法律に触れない場合でも、どのようなことに注意すべきでしょうか? 追記 オイルタンクは、換算蒸発量750kg/h程度の小型ボイラーの給油に使用したいと考えています。 回答よろしくお願いします。 人生100年時代!シニアでも転職できますか? OKWAVE コラム 【危険物】危険物取扱者乙4の屋内貯蔵所の「屋内貯蔵 【危険物】危険物取扱者乙4の屋内貯蔵所の「屋内貯蔵所は指定数量の倍数の50以上で定期点検がいる」と「屋内貯蔵所は総量が指定数量の倍数の40以下」が矛盾していて分からないので教えてください。 総量が40倍までしか貯蔵出来ないのなら、一生50倍以上にはならないので定期点検はしなくて良いことになるのでは? どちらかが間違えているのでは?訂正してください。よろしくお願いします。 甲種危険物取扱者試験の問題です Q.危険物保安監督者を選任しなければならない製造所等は、次のうちどれか。 (1)灯油を5,000L貯蔵している屋内タンク貯蔵所 (2)灯油を指定数量の40倍貯蔵している屋内貯蔵所 (3)ガソリンを20,000L貯蔵し、又は取扱う移動タンク貯蔵所 (4)指定数量の25倍の危険物を貯蔵し、又は取扱う屋外貯蔵所 (5)重油を指定数量の15倍貯蔵し、又は取扱う地下タンク貯蔵所 回答は(2)ということなのですが、解説がありません。 使っている参考書でも、そのあたりの記載がなく消去法にもできません。 なぜ(2)になるのか、その解説を、どなたかご教授下さるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。 危険物乙4のネット予想問題の疑問です。教えて下い。 予防規定を定める必要のある製造所等と指定数の倍数の組み合わせについて、誤っているものはどれか。 1.製造所・・・指定数量の10倍 2.屋内貯蔵所・・・指定数量の100倍 3.屋外貯蔵所・・・指定数量の150倍 4.屋外タンク貯蔵所・・・指定数量の200倍 答え:3 2.正しい。屋内貯蔵所・・・指定数量の100倍 3.誤り。屋外貯蔵所・・・指定数量の100倍 と書いてあります。 私が使っているテキストには、屋内貯蔵所・・・指定数量の倍数が150以上 屋外貯蔵所・・・指定数量の倍数が100以上 となってます。 私は、2.が誤りだと思うのですが、どう理解していいのか、 答えが違うのか、わかりません。 教えて下さい。 消防法 危険物貯蔵量について教えてください。 保有している危険物を1カ所にまとめて貯蔵すると指定数量の0.2以上になってしまうんですが、これの半分くらいを隣接する別の建物に移動して貯蔵した場合、それぞれが指定数量未満におさまります。 この方法は消防法上、指定数量未満として認められるのでしょうか? この2つの建物の間の渡り廊下に屋根がついていると1つの建物とみなされるので認められないとの意見がありますが、そうなんでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただければありがたいです。 よろしくお願いします。 少量危険物貯蔵取り扱いについて 危険物の取り扱いで、指定数量の1/5以上、指定数量未満の危険物を貯蔵取り扱う場合は、届出が必要となっていますが、使用開始時は1/5以下だったのですが、少しずつ増えて現状では1/5を超えてしまっています。 そこで少量危険物の届出が必要なのですが、置場所を2ヶ所に分ければ、1/5以下になりますので、届出が不要と考えていますがどうでしょうか? その場合置場を3メートル以上空ければ良いのでしょうか? もしくは同じ建屋内ではだめなのでしょうか? ご教授お願い致します。 乙4 屋内タンク貯蔵所について 屋内タンク貯蔵所の問題(法令)で理解できないところがあります。 問題:平屋建ての建築物内に設ける屋内タンク貯蔵所の貯蔵タンクで 貯蔵できる最大容量として、次のうち正しいのはどれか。 (1)第1石油類(水溶性液体)・・・15000リットル (2)第2石油類(非水溶性液体)・・・20000リットル (3)第3石油類(非水溶性液体)・・・25000リットル (4)特殊引火物・・・10000リットル (5)アルコール類・・・35000リットル 答え (2) ここで質問なんですが、 屋内タンク貯蔵所は、 ・タンクの容量は指定数量の40倍以下 ・第4石油類及び動植物油類以外の第4類の危険物については最大容量を 20000リットル以下とする という条件がありますよね。 これら2つの条件は両方同時に満たしてないといけないものなんでしょうか。 また、(1)ならば指定数量は37.5、20000リットル以下となり、これも条件を 満たしているのではと思うのですが、答えとならないのはどうしてなのでしょうか。 よろしくお願いします。 危険物と可燃物との混在 屋内貯蔵所に4類の危険物を貯蔵しています。 指定数量の50倍までの貯蔵の許可をとっていますが、まだ余裕があるので 可燃物の混在を考えています。 どの位の数量を混在できるのか教えて下さい。 消防の関係だと思うのですがよろしくお願いします。 少量危険物貯蔵庫の防油堤について 屋内にて少量危険物貯蔵庫を作り、そこに灯油や塗料など指定数量以下の危険物を保管しようと考えて某大手ゼネコンに建築依頼をしたところ、消防の指導により防油堤を作らなければならないので入口に20cmほどの壁を作りましたと言われました。 貯蔵庫は7m×3mの部屋で自動閉防火扉2か所、床はコンクリートで防爆蛍光灯に防爆換気扇、ためます等作りました、壁も耐火性です、しかし灯油を入れたドラム缶(200L)をカートで運んでも20cmの防油堤で中に入れません。 ゼネコンに言っても消防法での決まりだからと言われます。 すでに防油堤のついた貯蔵庫は完成しており、手に持てる塗料しか中に入れられない状態です。 本当にこんな法律があるのでしょうか? ドラム缶を入れられる貯蔵庫はどうすれば出来るのでしょうか? 直接、地元消防に話を聞く前にご意見をいただければ助かります。 よろしくお願いいたします。 消防法の危険物(指定数量以上)に関して 消防法の危険物(指定数量以上)に関してですが、貯蔵施設(設備にて使用)が複数ある場合は指定数量は累計するのでしょうか? たとえば「第3石油類 非水溶性液体」は2000Lが指定数量となってます。 使用設備1機で油量は800Lの場合、3機以上になると800*3=2400L>2000L(指定数量)となるのですが、累計するのか否か、、、教えてください。 また、指定数量の範囲は設備単体でしょうか?それとも管理区域(土地)でしょうか? 管理区域を2つに分ければ、累計油量を2分できるのですか? キャリアについて教えて?修行の成果を示す退職届と転職書類の書き方 OKWAVE コラム 少量危険物製造所 工場である製品をつくるとします。製品は液体を容器に充填し(約100cc)、その液体には仮にアルコールが50%含まれているものとし、容器に充填・フタをしたあとに固まり第二類引火性固体になるとします。 アルコールの使用数量は一日300L(指定数量の1倍未満)とし、出来上がる製品はアルコール50%含んだものが総量600L(480kg)できるとします。 上記の場合、製造する建物はどのような認可を受けなければならないのですか? ○少量危険物製造所でいいのでしょうか?少量危険物取扱所? もしくは危険物製造所なのでしょうか? ○また少量危険物製造所の場合、使用する機械は防爆でなければならないのでしょうか? ○また容器に印字するレーザーマーカを導入することは可能でしょうか? ○引火性固体の計算は、出来た充填物の量(危険物+非危険物)ですか?それともその中に含ま れている危険物の量で計算するのですか? 質問の意味が分かりずらくてすみません。 どなたかお分かりになる方、教えてください。宜しく御願い致します。 危険物の取り扱いについて ここではそぐわないかもしれないのですが、他に相当しそうなところがないので敢えてここで質問させていただきます。 消防法で言う危険物の届け出について質問いたします。ある危険物を指定数量の1/5倍以上1倍未満取り扱う場所については市町村条例で少量危険物取扱所として届け出る義務があり、また、1/5倍未満の取り扱いについては届け出る必要はありませんが、例えば第一類第三種の少量危険物取扱所(指定数量の0.5倍)として届け出されている建物の中で第四類第一石油類を指定数量の0.15倍だけ使用したいと考えた場合、指定数量を合算(0.65倍)して再申請(届け出る)する必要が出てくるのでしょうか。それとも第四類は指定数量の1/5未満だからそのままの状態で使っても問題ないのでしょうか。その方面に詳しい方、教えて下さい。もしできれば、法令に照らし合わせた根拠を示してもらえると解りやすいのですが・・・。よろしくお願いします。 消防法 危険物について教えて下さい。 消防法 危険物に関する法令について教えて下さい。 品名、数量、指定数量の倍数の変更の届出において、 「製造所等において貯蔵し、または取扱う危険物の品名、数量または指定数量の倍数を変更しようとする者は変更しようとする日の10日前までに市町村長等にその旨を届出なければならない」とあります。 品名が変わる場合とあります。物品名が変わる場合は、届出なくても良いのでしょうか? 例えば、同じ品名の、第1石油類の、同じ非水溶性の場合です。 今まで、「ガソリン」を入れていたタンクに、「トルエン」を入れる変更です。 この場合、タンク内は、完全に適切な処置後とします。 平たく考えて、何も届出しないのは駄目だろうと思いますが、 届出や申請などの文言を見つけられません。 知っている方がいらっしゃれば教えて下さい。 宜しくお願い致します。 どこかに、載っている。私が見つけられないだけ。だと思うのですが。 危険物の指定数量について教えて下さい。 危険物の取扱について教えて下さい。 従業員40人ぐらいの工場なのですが、工場の現場に、灯油がドラム缶が2本(400リットル)ほど常時置いてあります。重油も使用する工場で、その保管場所はちゃんと危険物の届出もしてあります。(重油はトン単位であります) 危険物の指定数量で調べてみたら、1000リットルまで貯蔵可能とありますが、工場全体の他の危険物と合算するのですか? そうなると指定数量を超過してしまいますが、届出が必要なのでしょうか?また、保管方法も変更しないといけないのでしょうか? どうしたら良いのか分からないので教えて下さい。 宜しくお願い致します。 危険物施設の許可証というものがあるのですか 消防署や消防本部に危険物施設(製造、貯蔵、取扱)の申請をした場合、許可証みたいなものを消防署からもらえるのでしょうか。 これは有効期間はあるのでしょうか。 以下、消防法から引用。 2)一定数量(指定数量)以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設(危険物施設)を設置しようとする者は、一定の基準に従いあらかじめ市町村長等の許可を受けなければならないこととされている(第10条第4項、第11条第1項)。 【危険物取扱者に質問です】定期点検の項目で一定以上 【危険物取扱者に質問です】定期点検の項目で一定以上の引火性液体を貯蔵する屋外タンク貯蔵所は13年又は15年の周期で内部点検を行うことと消防法で定められているようですが、この一定以上の量とは指定数量の何倍以上のことなのか教えてください。 危険物の指定数量について 危険物の法律について、納得のいかない部分がありますので、ご存知の方がいらしたら教えてください。 危険物第四類で、第3石油類の場合、非水溶性液体は2000L、水溶性液体は4000Lです。また、第4石油類の場合、指定数量が6000Lです。 これに対し、指定可燃物の可燃性液体類は2立方メートル=2000Lです。 一般的に指定可燃物の方が引火点が高く、危険性が低いと思うのですが、指定数量が少ないのはなぜでしょうか? 変圧器絶縁油の危険物扱いについて教えてください。 使用中の油入変圧器内の絶縁油(危険物による分類:第4類 第3石油類)が消防法上の危険物に該当し、総容量が指定数量の2000Lを超えている場合、電気室のある建物を危険物施設として取り扱わなければならないと聞きました。 今まで、使用中の変圧器内の絶縁油について危険物貯蔵に該当する認識が無かったのですが、やはり危険物に該当するのでしょうか? 記載された条文なども含め教えてください。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ ビジネス・キャリア 職業・資格 弁護士行政書士司法書士社会保険労務士(社労士)公認会計士宅地建物取引主任者(宅建)保育士・幼稚園教諭旅行業務取扱管理者薬剤師・登録販売者調理師・管理栄養士建築士美容師・理容師医師看護師・助産師教員・講師国家公務員・地方公務員簿記情報処理技術者Microsoft認定資格TOEFL・TOEIC・英語検定介護福祉士・ケアマネージャー接客・販売士ファイナンシャルプランナー(FP)自動車・運転免許その他(職業・資格) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など