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ブルーチーズの周りの皮
今アメリカにいるのですが、生まれて初めてブルーチーズというものを買ってみると、周りにダイダイ色のプロセスチーズみたいな皮がありました。 日本では買ったことがなかったので、日本でもこれと同じ形で売られているかどうかわからないのですが、この皮は何なんでしょう? 今回はパスタを作ったのですが、この皮も含めて料理しておいしいものなんでしょうか?
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アオカビといっても仏蘭西の塩気のきつい[ロックフォール]、イタリーの甘塩の[ゴルゴンゾーラ]の他、デンマーク産もありますが 外側がダイダイ色と言うのはかなり硬そうですね?...モノによっては取り除いた方がいいかも知れません。 通常の蝋質のものでも食べられますが、パスタに入れると違和感があるかも知れません。。。私は外側だけそのまま食べています。 またパスタには、柔らかめの[ゴルゴンゾーラ]をお薦めしますが、購入直後なら表面の皮はそのままパスタと混ぜても柔らかです。 とにかく「パスタ」には、「パスタ」の産地の[ゴルゴンゾーラ]を推薦いたします。
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- Eivis
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回答No.2
#1で表皮を「蝋質」と書いたのですが「蝋質」と言うよりは「酒粕」の感じの方が近いと思うので訂正します。 皮は自然のままで薄いベージュ色に変化するので「プロセスチーズ」ほど硬くはないと思いますが自然変化で蝋質ではありません。 お買いになったのが柔らかい系統なら、イタリー製のゴルゴンゾーラですが、そのまま「フランスパン」などにつけても美味しいです。
お礼
回答ありがとうございます。 やわらかいチーズなので、ゴルゴンゾーラなのかもしれません。パンにつけて食べるというのも試してみたいと思います。ありがとうございました。