- ベストアンサー
甘くてホロホロの肉まんの皮
日本で昔から多く売られている肉まんは、ふかふかの丸い皮に、やや灰色っぽい肉のアンが入ってるものが多かったですよね。 最近は特に中華街のようなお店を中心に、てっぺんが割れて中の茶色いアンが見えるチャーシュー饅も増えてきました。 ところで20年以上前、アメリカのシアトルにアジア物産を売っている店がありまして、そこで売っていた肉まんの味がいまだに忘れられません。 今の日本で言うチャーシュー饅に似ていたのですが、周りの皮がさらにケーキっぽいと言うか、とても甘みの強いものだったのです。 なんて言うか、日本の肉まんのようにフワフワした皮ではなく、モチモチした皮でもありません。 感触としては思いっきり柔らかいクッキーのを蒸し上げたものみたいと言うか、蒸しパンやケーキのようにホロっと崩れるような感じです。 最近日本で売られているチャーシュー饅の皮をさらに、ホロホロっとさせ甘みを強くした感じです。 そういう肉まんを入手もしくは手作りしてみたいのですが、レシピ、助言などいただけないでしょうか。 モデル(目標)となるものをお伝えする表現が漠然としていてお分かりいただけるか不安ですが、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
話を聞いただけでは、想像の域を出ないのですが、中華風の蒸しパンに近いような印象を受けます。作り方としては、ホットケーキミックスをドーナツ用くらいの固さに溶いて、固めの餡を包み蒸します。
その他の回答 (1)
- Mumin-mama
- ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.2
欧米には日本の食パンを作るような強力粉は一般には無いので普通の薄力粉で作ってみてはいかがでしょう。
質問者
お礼
参考にさせていただきます ありがとうございました
お礼
説明が不十分で申し訳ありません お教えいただいた方法を試してみます