• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:月変の対象者の基準と提出書類について)

月変の対象者の基準と提出書類について

このQ&Aのポイント
  • 給与支払いの実務(月額変更届)について調べています。給与ソフトでのシュミレーション結果と実際の結果が一致しない理由を知りたいです。
  • 給与ソフトでは、固定的賃金が下がる場合でも月変対象とされてしまいますが、シュミレーション上では月変は必要ないと考えています。
  • 健康保険組合や社保事務所に提出する月変届けには、固定的賃金の変動を示す欄がなく、どのように判断するのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naosan1229
  • ベストアンサー率70% (988/1406)
回答No.1

>・固定的賃金→下がる >・非固定的賃金→上がる >    ⇒結果として、2等級上がる という場合は、月額変更届の対象とはなりません。 ですので、あなたが正しいです。 >固定的賃金の変動を示す欄がありません。社保事務所などでは、固定的賃金の変動はどのようにして判断するのでしょうか? 月額変更届や、算定基礎届の備考欄(一番右端の欄)に、「遡及支払額」「昇(降)給差の月額」「昇(降)給月」を記載する欄がありませんか? そこの「昇(降)給差の月額」が、差額を記載する欄になっており、昇給すればプラスで。降給すればマイナスで記入するようになっています。 これにより、社会保険事務所は昇給であるか降給であるかを判断いたします。 また、この備考欄は、お使いになっている給与ソフトによっては、無い事もありますので、申し添えておきます。

zeeq-h
質問者

お礼

ありがとう御座います。 ソフトの仕様について、改めて調査してみます。 ありがとうございました。

関連するQ&A