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こんな科長に権力を与えるな、自殺者が出る
- 自衛隊の学校での経験から、事実無根の苦情を言いがかりとして上司に伝える科長の行動があり、これにより自分の人格が否定され、絶望的な状況に陥った。
- その科長は指導の必要性を欠いており、私を追い詰める行為を働いた。
- 退職後も科長の処分がなかったため、再犯防止のために彼の立場を失墜させるための手段を模索している。
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〔ground〕さん、お久しぶりです。その後どうでしょうか? 何故だかあなたには妙な親近感が湧いて(勝手で失礼な推測ですが…比較的年齢が近く(30代半ば~後半ぐらい?)、古いタイプの不器用な人間で、あまり人生が思うように行っていないという共感があるからでしょうか)気に掛かかっていたので、出来る範囲で調べてみましたので報告します。 ●社民党の今川正美という議員が自衛隊の自殺問題に取り組んでいるようなので相談されてはどうでしょうか? 彼に限らず社民党では比較的積極的に取り組んでいるようです。(福島瑞穂議員らも国会で発言しているようです。) ホームページ → http://www.imagawa3.jp/index.html (メール有り) 関連ページ → http://www.imagawa3.jp/onb.htm → http://www.imagawa3.jp/topics-02-7-30.htm → http://www.imagawa3.jp/1116anpoigiji1.htm 参考:毎日新聞の記事(たまたま目に留まったので良ければ…) → http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20040819k0000m040154000c.html ●この【OK Web】で改めて質問し直してみられてはどうでしょうか? 以下の点を考慮すると意見の集まる確率が上がると思うんですが…。 ・カテゴリーを[社会 > 社会問題 > その他(社会問題)]など別のところに変えてみる。 ・タイトルおよび本文の書き方を工夫する。 →失礼ながら最初にあなたの質問を読んだ時はインパクトは有りましたが、ちょっとヤバイ人かなという印象を受けたのが事実で、正直言って返答をためらいました。人目を引くタイトルは必要でしょうが、もう少し取っ付き易い冷静な文章にされた方が良いのではないでしょうか。また、より客観的で具体的な説明も必要だと思います。(これまでのやりとりから察するに、具体的なことは言えない規則があるのかも知れませんが、可能な範囲で…) もし新たに質問されましたら[補足]のところにでもそのタイトルを書くなどしてお知らせ下さい。気になっているので今後もチェックして、もし良いアイデアが湧いたらまた書きたいと思います。では、幸運を祈っています。
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- S-E-A-N
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その後、私も暫く考えていたんですが、やはり新たな人生のことを考えた方が良いような気がしてなりません。(もちろん、今の段階で何らかの光明が見えているというなら話は別ですが…。)まだ未練が有ることも、納得いかない気持ちも、別の生活への不安も理解できますが、やるだけやってダメなら次の手を考えるより他は有りません。(まだやり足りないと思うなら、納得のいくまでやる方が良いかもしれませんが、やめる勇気を持つこともまた大事なことです。) そこで今回は決断を後押しする意味でも厳しい意見を述べたいと思います。(「よ~く、考えよう…」と冗談も言えるくらいの余裕(もしくは人格崩壊?)も見受けられることですし今ならと思い…。)あなたにとっては耳(目?)の痛い話になると思いますが、あくまであなたの味方(少なくとも私はそう思っています)として、また客観的な立場での見解ですので良く考慮してみて下さい。 >(1) 入校前の課題について 結果的に「学校の同期のつてをたより翌日提出した」と有りますが、最初からそうする努力も出来たと思いますが何故そうしなかったのでしょう? >部隊から入校した学生には、同期の人の課題を拝借し写して提出した者もいました。 善し悪しは別にして、それも世渡りの知恵であって、あなたが批判すべきものではないと思います。(これに関しては私も苦手な人間なのであなたに同情しますが、それが出来ない人間である以上、批判しても始まらないので、自分のやり方でがんばるしかないと思います。) >(2) 入校直後の面接について やる気のアピールが不十分であったとは思いませんか?私自身の学生時代の体育会系部活動でもそうでしたし一般社会でもそうですが、やる気というのは本人からアピールしなくてはならないものであって、相手が勝手に受け取ってくれるというのは希なことですし、それを期待するのはまず無理でしょう。自衛隊ならなおのことではないでしょうか? >(3) 入校前の予習指示について 入校1ヶ月前から体調を崩し素養試験も満足な点数では無かったとのことですが、例えば大学入試でも体調を崩したからと言って救済措置が受けられるわけではありません。気の毒には思いますが体調管理も自己責任なのです。入校を次の機会に延期するという選択もあったのではないでしょうか? >今回の同期の中にも成績の芳しくない学生は、数名いました。 彼らは他の方法でしっかりアピールしたのかも知れません。あなたの負け惜しみと捉えることも出来ます。 >師団から入校した同期の中には、前年入校した学生から申し送りを頼りにピンポイントで勉強したものもいました。 は先に書いたとおりです。(世渡りの知恵で…) また、 ●仮に理不尽な扱いを受けたにせよ「正当な理由のない欠勤」をしたこと。 ●退職に追い込まれる前に十分な弁解が出来なかったこと。(なぜ職場の上司の擁護を受けられなかったのでしょうか?) これらもあなたの落ち度と考えられるのではないでしょうか? つまり私が言いたいのは(科長のことはさておき)あなた自身にも落ち度や問題があったことは否定できないということです。 自衛隊の規則(?)も読みましたが、これはあくまで理念(理想)であって現実と乖離が有るのはどうしようもない事実で(例えば、道交法は事故を防いで市民の安全を守るという理念の基に制定されたものだが、実際は殆ど危険は無いが捕まえやすい所で取り締まりをしていることが多く、そこで捕まったからそのキップは無効だと主張しても無理なように)、これを持ち出して科長を攻撃したところであまり効果は期待できないように思います。また教育理念も義務教育や授業料を払って受けるものならともかく、組織内の教育(例えば社員教育と同じ)に関してはあまり意味を成さないように思いますがどうでしょう? これらの指摘はあなたを攻撃するために書いたのではありません。反論を考えるのではなく冷静に自省してみて下さい。 科長の行為の理不尽さは否定しませんが、あなたの行動にも問題(失策)があったとは思いませんか?非常に言いにくいんですが客観的な立場で見ると、退職してしまった今となっては〈職場復帰〉と〈科長への制裁〉はどちらも難しいと思います。無責任に聞こえるかも知れませんがそれが正直な感想です。(或いはあなたも心の中では気付いているんじゃないですか?) あなたのように理想に燃え誠意のある人が自衛隊に残れず、くだらない不誠実な人間が残ってしまうことは、非常に残念なことですし腹立たしさを覚えますが、世の中というのはそういう矛盾に満ちたものであることも事実です。 いつまでもこの問題を引きずるより、以前述べたNPO団体やあなたの技術や特技を生かした新しい職(例えば警備会社やジムのインストラクターなど)を探した方が良いと思うのですがどうでしょう?未練や不満が残っていることを踏まえた上での進言です。もう一度よく考えてみて下さい。 あなたが後々後悔しない“一歩”を踏み出せることを祈っています。
お礼
ありがとうございました。
補足
私の書き方が悪かったのですが。 話の論点 1 やる気がないと思ったにせよ教育者として指導育成を全く無視し鬱憤晴らしから行った制裁行為 2 面接で信頼し不安を述べた事に対し一度は、受け入れフォローすると言っておきながら、学校として一貫性のない指導方針で学生を奈落の底に突き落とし裏切った行為。 (追加) やる気がないと判断された事。 自分の考え イラクで日本人を拉致し殺した行為。 彼の行動には、非があった。そして、その後拘束されてむごい目にあった。が、彼の行動に非があったにせよ彼が非難されるのは、拘束まで。そこから先、非があったにせよ武装勢力が彼を惨殺するのは許される行為ではないと言うこと。
- hidekun302
- ベストアンサー率21% (25/114)
多分科長という位だから1尉とか3佐ですよな。あなたは入校中の「教育を受ける身」ですよね。立場が弱い時だった時なのでもう少し慎重な判断行動が必要だったように思えます。ずっとあなたの上司でいるわけでもなく、我慢して課程を修了すれば関わり合いもなくなるでしょうに。正義感がつよすぎたのですね。ある程度の理不尽な事はあなたも自衛隊生活で見聞きし体験されてきたと思うのですが。 辞めたあとでは不服申立てもできませんよね。早く忘れるほうがあなたにとってよいのでは。
お礼
ありがとうございました。メールを拝読しました。教育を受ける身の弱い立場には、同感です。そういう立場であるからこそその行為は、自分にとって大きな精神的ダメージになり慎重な判断行動が取れないところまで追い込まれました。因みに、相手は、2佐です。科長が関係してくる教育ですから、どの様な教育かおわかりになると思います。この様な人は、自分のやっていることが悪いと知ってか知らないか解りませんが、必ずまた行います。こういうのが次の被害者を生み、この人の下で一生懸命頑張っている幹部が自殺を行ったりするのです。その様なむごい事をさせないためにも必要なのです。
補足
(部隊活動)陸上自衛隊服務細則、規則から抜粋 第4条 自衛隊は、主として部隊活動によってその任務を達成するものであり、部隊がいかなる任務についてもせいせいと部隊活動を行うために基礎をなすものは、団結、規律及び士気である。 (団結) 第5条 部隊における団結は、部隊長を確信として強固なものでなければならない。 強固な団結は、チームワークの完成によって確立するものである。 2 自衛官は、部隊の任務と自己の職責とを正しく理解し、その属する組織を通じて全てを部隊の任務達成に帰一させるよう、誠意を持って職分を作るとともに、上下敬愛、左右親和し、一致協力して事に当たる気風を養わなければならない (上、下級者) 第8条 上級者は、下級者に対してはその人格を尊重し、肉親の情味を持って接するとともに、公私の別を明らかにし、粗暴な言動は、厳に戒めなければならない。 部隊長) 第9条 部隊長は、常に部下の服務を指導監督し、団結を強固にし、規律厳正、かつ、士気旺盛な部隊を育成し、正当な教育訓練と相まって、事に当たっては機を失することなく全能力を発揮することが出来るようにしなければならない。 この科長は、部隊においては、隊長に当たる人です。条文を読んで再考を御願いします。 自分は、厳しいとかそんな甘チョロい考えで到ったのではありません。自分の職種学校の教官として職種の上官として人間として落胆し、全く信用できなくなった、さらに、原隊に対して行った行為とそれによって受けたダメージは、言葉では言い表せないほどの事でした。我慢して課程を修了云々では、解決できませんでした。職種が同じですから別なところで上司、部下の関係になる事も将来あります。学生は、立場的に大変弱いものです。この立場では、全く解決の手段がありませんでした。 この様な人は、必ずまたやります。だから、しっかり処分しなければならないのです。自衛隊は、自殺者が多いと思いますが、こういうところから始まるのではないでしょうか。
- S-E-A-N
- ベストアンサー率66% (6/9)
groundさん、こんにちは。 大分、事情が飲み込めてきました。数ヶ月間、大変つらい思いをされたようですね。それでも今こうしてがんばって生きていらっしゃることを大変うれしく思います。これからも変なことは考えず前向きにがんばってくださいよ。それから長年にわたって、国民を守るためにがんばって下さってありがとうございます。 もう少し良いアドバイスができればよいのですが、自衛隊というのは機密性の高い、一般人からは縁遠い組織なので我々には分からないことが多いので…。自衛隊に詳しい方がアドバイス下されば良いんですがね。 Web上で調べてみると《防衛人事審査会》とか《自衛隊員倫理審査会》というのが目に付いたのですがどうでしょう?(形式的なものであまり機能していないようにも思われますが…) それからquothさんの最後の部分に書かれている意見には賛成します。(私も素人意見ですが…)自殺問題を含めて隊員や退職者のサポートを行うNPOのようなものを創設されて、その活動の中で科長を含む組織悪を糾弾していくことは大変有意義なことと思います。自衛隊内での不当行為やいじめ、嫌がらせはquothさんの思っていらっしゃる以上に非道で悪質なもののようですから、あなたと同じような思いをされている方は他にもたくさんいらっしゃるでしょう。その中でたとえ一人でも命を救えたなら素晴らしいことだと思います。ただ、経営的には大変な苦労が必要となるでしょう。しかし自殺まで考えたあなたの決意が有れば不可能ではないかもしれません。NPOを支援する制度や組織もあるようです(Web上にもいくつか載っています)ので一度調べられてはどうでしょうか? また、別の方法としては… ●議員等に相談して国会、委員会、市井での活動等で自殺問題を取り上げてもらう… 可能性も効果もあまり期待はできないでしょうが全く無いとも思いません。相談するなら与党はまず無理でしょうし、あまり左寄りの党でも話が違う方にすり替わってしまうかもしれないので民主党あたりということになるんでしょうか…。 ●個人で活動しているジャーナリスト等に相談してみる… 対応してもらえるかは分かりませんが、例えば桜井よしこさん等は公式ホームページにメールフォームが用意してありますので、一度考えてみられてもよいかもしれませんね。 今のところ思い付くのはこんなところです。もっと詳しい方が参加してくれると良いんですがね。それと前にも書きましたが、心にゆとりを持って広い視野で考えて行動して下さいね。人に意志を伝えるためににはquothさんもおっしゃっている通り冷静で客観的な論理分析が必要ですからお忘れ無く。 応援してますから(こんなところでしかできませんが)、がんばって下さい。
お礼
初めは、一般社会と比べれば自衛隊社会の事は、小さいことと非難されると思っておりました。しかし、相談して大変良かったと思います。励みになります。一度、桜井よしこさんのホームページを確認してみます。参考にします。ありがとうございました。今後も、また、何か情報が有りましたら投稿を御願いします。
- quoth
- ベストアンサー率31% (158/506)
補足ありがとうございます。 大体のことはわかりましたが、いわゆる一般企業に勤めている私にとっては特殊な環境と言わざるを得ません。残念ですが、質問者さんの意見を聞いたうえで考えてもなかなかいい案が浮かばない状況です。 どこへ言えばいいのか。果たして言ったことから何らかの改善がなされるのか、ごく一般人の私からすれば「たぶん無理じゃないかなぁ」と思います。 職位や資格を得るために学校へ入り訓練をうけたとのこと。 (人道的に正しいかどうかはわかりませんが)それが必要だからその学校があり、その教育が行われていると考えるのが普通です。 自衛隊という環境ではそこまで追い詰められてもなお耐えられる忍耐力を持っていないと任務を遂行できないのではないでしょうか?自衛隊は警察や消防と同じく、必要とされないのがベストな職種であり、必要悪なところがあります。しかも有事に瞬時に力が発揮できるように常に訓練にてそのポテンシャルを維持しなければならないということは、尋常ならざる苦労がおありでしょう。 とにもかくにも、訴えでるにはあなたが受けた事実が不要であること、納得がいかないことをしっかり理論武装する必要がありそうです。感情に流されずにそれを説明できますか?感情論になったら負けです。どのように説明したらいいかはじっくり考える必要がありそうです。 一度でも隊長(というのか?)基地の上級にあたる人(最低限科長よりは上、できれば組織的に基地で一番上にあたる人)とアポイントをとり説明することができたらいいですね。(本来これが一番聞きたい事でしょうが、確実な答えがでなくて申し訳ないです。) 個人的には文民(防衛庁所属でも自衛隊上がりでない人)に訴える方がより効果的かと思います。 ただ法的手段にでないと会うことすらできないかもしれません。 失礼を承知の上で今後のことを考え、ひとつ提案をさせていただきます。 自衛隊に自殺者が多いというのは初めて聞きました。残念ではありますが、逆にそれに耐えられなければやっていけない職業なのかもしれません。(素人意見ですみません。)その点から何ができるか考えたとき、追い詰められる直前にしっかり逃げ道を作ってあげる(学校からでる、依願退職するなど)ことと、それ以降のメンタル面でのサポートが必要かと思います。経験者であればきっとあなたの経験は役に立つはず。今後そのようなことをなされてみてはいかがでしょうか?もしくは自衛隊の中でもメンタル的な専門職をやってみるなどはどうですか?
お礼
即答ありがとうございました。 冷静に第三者を交えて考えてみようと思います。夜遅くまでありがとうございました。
補足
学校で訓練をうけてあらゆる面において向上させることは必要です。確かに学校では、環境、体力、知力、精神力の面で究極まで追い込まれます。しかし、教育をする側は、理不尽な行為により学生を追い詰めて良いというものではありません。それは、教育とは別物です。指導し育成すると言うことを目的として行動しなければいけないのです。昼夜を問わず訓練をすることもあります。そんな中で、上官の裏切りが有ったらどうでしょうか。部隊の団結と士気を損ない任務は達成できないでしょう。ですから、上司としてあるまじき行為ことは、これからの事を考えても許せるものではないのです。今回の行為は、まさしく学生を裏切るものだったのです。
- S-E-A-N
- ベストアンサー率66% (6/9)
groundさん、今晩は。 ANo.#1の方もおっしゃていますが補足を読んでも、実際どのような不当行為・人格否定行為を受けたのか判らないのでコメントし辛いのですが、いくつか思い付く方法を書きます。 ●法的手段に訴える… それが客観的に見ても明らかな不当行為であり、あなたの損害(失職や名誉)との因果関係が妥当なものなら弁護士等に相談されてはどうでしょう。裁判所や電話、Web等で無料相談が行われているようですから…。私も法律には詳しくは無いので責任は持てませんが、あなたの要望(職場復帰と課長への制裁)が満たされるとしたらこれしかないのでは? また、自衛隊内部に法的機関が有れば検討してみるのも一つの手段でしょう。(これについては私は全くの無知で、申し訳ないですがコメントできません。) ●マスコミに訴える… 取り上げてもらえるかどうかは分かりませんが、これも一手でしょう。ただ、制裁にはなるかもしれませんが、あなたの職場復帰の可能性は低いでしょうね。 私も以前、自衛官の自殺者が増えているという報道を見ましたが、本当に残念でなりません。若者たち(特に真面目な人たちが追い詰められてしまうんでしょうね。)がこんなことで命を絶ってしまってよいものかと憤りを感じますが、我々一般の個人では何もできないのが現実です。 ●過去は忘れて、あなた自身のこれからの人生を考える… 残念ではあると思いますが、これが一番現実的なのかもしれませんね。仮に裁判で勝てるだけの法的根拠が無く、マスコミが取り上げてくれるほどの話題性がないなら…、それでもあなたはこれからの人生を歩んで行かなければなりません。職探しも必要でしょうし、過去よりも将来のことを考えるべきではないですか。(自殺者の件は心残りでしょうが…) 最後に…、これからどのような手段を選ばれるにせよ、もう一度冷静になって、あなたの感情と事実を分けて整理し直すことが必要ではないでしょうか?ANo.#1の方も最後の方で指摘されていますが、私の目から見ても(言いにくいんですが)少し感情が先走っていらっしゃるように感じます。気持ちが煮詰まってしまわないためにも、周囲の(なるべく多くの)人にも相談された方がよいと思いますよ。 余りアドバイスにもなっていませんが、一つの意見として受け取って下さい。広い視野で考えるための一助になれば幸いです。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。参考にしたいと思います。また、良案がございましたらアドバイスを頂きたいと思います。
補足
一応、3項目については、これまでの数ヶ月の中でいろいろ考えてきました。しかし、現在、自分自身を考えるとまだ気持ちの中で整理がついていないのが現状です。その様な中、先日、メンタルヘルス相談室に相談したところ、学校の更に上の部署にに相談すれば、あなた自身自殺を考えたし、自衛隊も自殺が多くその施策を講じているので敏感に反応し、その理不尽な科長に制裁がくだるだろうと言うことでした。それで、今回、多くの方に相談し、その部署を教えて頂こうと思いました。相談していく中で更に参考になる意見があればもっと効率よく出来ると思います。皆さんから多くの意見を頂いてその中からさらに良い意見を選択し万全を期したいと思います。 また、そうだんのときには、法的な処置も相談したのですが、過去に裁判とかを見ていても時間も費用もかかるし人生を費やすのは得策ではないと意見を頂き今回の方法をとりました。この制裁を最後に次のステップに進みたいと思います。具体的に述べたいのですが、字数に制限がありまとめられません。申し訳ありません。
- quoth
- ベストアンサー率31% (158/506)
大変申し上げにくいのですが、 この文章では何が問題なのかわかりません。できましたら、もう少し具体的に書かれるとご意見も集まるかと思います。 ・「自衛隊の学校」と「あなたの職場」とはどのような関係ですか?同じ物、それとも違うもの? ・人格を否定されたとありますが、どのようなことがあったのですか? ・実際あなたは職場を法律的に不当に解雇されたのですか? ・防衛庁の方へ申告したあと、結果として科長はどうなればいいのですか? ・あなたは科長にしかるべき処分が出るだけでいいのですか?あなたにはなにもなくていいのですか? あなたが科長に対して不満を持っていることは良くわかりましたが、あまりにも一方的な恨みを持った表現が強すぎます。
お礼
どうもありがとうございます。補足しましたが、おわかりいただけたでしょうか。また何かありましたら、ご意見御願い致します。
補足
長文になったため、(これでも、長文なのですが)編集した結果わかりにくくなりました。これで、いかがでしょうか。 自衛隊は、昇進すると自分の職場の仕事を一時中断し、職種の学校に入校し有事を想定した訓練やその階級に見合った教育を受けます。ここで、職種とは、その人の持っている技能ごと区分した分野と考えて良いと思います。戦車に乗る人は、機甲科、ヘリコプターに乗る人は、航空科といいます。職場も学校も自衛隊です。 公務員の退職には、不当に解雇されると言うことはありません。依願退職とは、個人の申告によりなされます。しかし、単なる自己都合ではなく、彼の行為によって絶望し、職場と学校で孤立無援になり精神的にうちのめされそこに追いやられたと思います。 やはり、この様な状態に立たされているのですから、単に注意されるだけでは、満足しません。防衛庁に申告した後、上官、教育者としての立場を追求され自分と同じように縦・横の信頼と信用を無くし失墜すれば良いと思います。現在、自衛隊は、自殺者が増加しております。今後、理不尽な行為によって自殺者が出るかもしれません。二度と同じ様なことにあい自分のような犠牲者を出したくありません。現在、自衛隊には、大変、未練はあります。出来れば、戻りたいです。自分にとって、天職だったと思います。自分の退職に対し事実を再審査されればいいのですが。 これまで約二十年間自衛隊でお世話になってきました。理不尽なこともなかったわけではありません。しかし、今回のように権力を持ち職責のある立場のものがこのような理不尽なことを行うのは、部下を持つ身として、そして、部下として許せません。それで、一方的な恨みを持った表現になりました。 よろしく御願いします。
お礼
ありがとうございます。参考にします。また、何かありましたら御願い致します。些細なことでも自分にとっては、光栄です。 また、改めての質問も検討します。
補足
現在、今川正美さんと調整をしながら自分の思いを進めています。ありがとうございました。本当に役に立ちました。