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少子化のスタートは竹中平蔵では?

派遣業の拡大で雇用の安定しない人が急増しました。 目つきが悪いという理由で解雇されたりするのです。 派遣業の拡大をした竹中平蔵のせいで少子高齢化になったのでは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (46/310)
回答No.3

労働者からピンハネする業界を作った事は確かでしょう。給料が少なくて結婚できない、という理由の原因の一つにはなっていると思います。働く事を美徳では無くしてしまった人の1人かもしれません。

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その他の回答 (3)

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (428/1337)
回答No.4

小泉純一郎と竹中平蔵のコンビが企業に取って誠に都合の 良い、繁忙期だけ雇用出来る派遣社員制度を作りました。 そうして、多くの企業が、この制度を悪用して、アルバイトとか パートタイマーなどと称しして社会年金や雇用保険に入らず 格安で労働者を雇用してます。 年老いて働けなくなったら雀の涙の福祉年金で細々と暮らす 事になります、将来に展望は見えず、お先真っ暗で家庭を 持つなどは夢物語なのです。 国会で企業献金とか106万円の壁などを論ずる前に、派遣制度 の見直しが急務と考えますが。 この様な事態を招いたのは投票率53%で若者の多くが投票所の 行かない事です、お馬鹿な国会議員を減らす為にも、投票所に 行くのが、第一歩でしょう、誰に投票して良いか分からない と言う前にスマホで勉強すれば、良いのです。 昭和生まれの、年寄は年金が貰えれば良いので、変革は困る立場 なので、二世、三世の、お馬鹿な議員に投票します。 議員に投票しますので、

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (16029/30698)
回答No.2

少子化まで竹中平蔵氏の責任とか言うのは可哀想ですね… 派遣業の拡大が不安定で低賃金の労働者を増やしたことが少子化に寄与したような一面は無いとは言いませんが…

sebsereb
質問者

補足

竹中氏は、高い年棒欲しさに大企業に有利に法改正したのだと思います。年収1億円とかもらっていたのでは。 非正規の一生で受取る給料以上を1年で受取るためだったのでは。 かつて1位だった2024年は一人当たりの購買力で世界40位で、来年はもっと悪くなるでしょう。 コメ高いとか、海外へ出稼ぎに行った方が稼げるとか、もはや日本は後進国となりました。

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8650/18502)
回答No.1

少子高齢化になる端緒はもっと前です。 第一次オイルショックのあとで,これ以上人口増加を目指す必要がないと考え始め,1970年代後半以降に急激に晩婚化が始まり,1980年代になってもその傾向は変わりませんでした。1985年の男女雇用機会均等法からは晩婚化,晩産化に拍車がかかりました。1990年の1.57ショック以降にようやく対策が取られ始めましたが,効果のない対策ばかりでした。

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