※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:竹中平蔵は「社会保障費が増えているのはまだ無駄があ)
竹中平蔵の主張について
このQ&Aのポイント
竹中平蔵は「社会保障費が増えているのはまだ無駄がある」と言っており、個人の社会保障の負担を上げる必要があると主張しています。
また、竹中平蔵は日本の終身雇用制度はもはや無理であり、アメリカ流の雇用形態に変えて会社が解雇しやすくすべきだと考えています。
さらに、竹中平蔵は物価の上昇と給料の上昇を両立させるために消費税や保険料を上げるべきであり、法人税は下げるべきだと提案しています。
竹中平蔵は「社会保障費が増えているのはまだ無駄があ
竹中平蔵は「社会保障費が増えているのはまだ無駄がある」と言っているそうです。
要するに会社が社会保険を負担するのは間違いで本来の理想は全額を本人が払うべきだという主張です。
そうすることで個人の社会保障の負担が上がる。そうなると会社は社員の社会保障負担が増えた分を給料に上乗せして支払う。すると会社も社員を解雇しやすくなって、社員も転職が容易になると言いたいのだと思いました。
要するに日本の終身雇用制度はもう無理なのでアメリカ流の雇用形態にして会社が社員を解雇しやすくする。
それで給料は高くなって日本人の収入が上がる。世界から見ても安すぎる賃金で働いているのを見た目上嵩上げできる。
世界は給料は高いが物価も高い。日本で買い物すると安い。日本人は海外に行くと高いものを買わされ続けていて損だ。
だから外国並みの物価にしてその代わり給料も上げる。保険料も上げる。消費税も上げる。
法人税は下げる。なぜ法人税を下げるかというと元々誰も法人税をちゃんと払っていない。中小企業の社長は自宅を会社所有にして、自分の車も会社所有にして買ってる。大企業は大企業で法人税は払っていない。
だから法人税から税収を取るのではなく、会社ではなく社員から個人から取る。消費税として。社会保障費として。会社は社員に給料を払う。個人の税金が上がると給料も上げないといけなくなる。必然的に。法人からではなく各個人から税を徴収する。でもその源泉は会社が払ってる。タックスヘイブンやグレーゾーンの脱税行為を企業はできなくなる。そういう世界を竹中平蔵は目指している。
この認識で見るとあながち竹中平蔵の絵図は正しいかも知れない。
「社会保障費が増えているのはまだ無駄がある」「私はトリクルダウンと言ったことはありません」。私企業でありながら政府に便宜を図らせ大儲けしている人間の言うことじゃない。→長期停滞の危機 小泉政権の経済司令塔、竹中平蔵さん(朝日)https://t.co/prG0k6uyuU
お礼
みんなありがとう