石膏ボードの取り付け位置(胴縁絡み)
こちらでは何度もお世話になっています。
内充填断熱でネオマフォーム45ミリをつかいます。
柱と柱の間に入れ、柱や筋交い部分との間は防水気密テープでふさぎます。
ネオマ自体防湿されているとの事で防湿シートははりません。(外壁通気層あり)
この場合、下地が必要な場所では、胴縁を張り、その上に石膏ボードが張られるわけですが、ネオマとボードとの間?は室内と同じ温度になると考えて良いのでしょうか? もし間を空けることがNGならば、どのようにして下地をつけたら良いのでしょうか?
また、下地を入れなくても良いところは、ネオマにぴったりと(場所によっては隙間は出来ますが)石膏ボードをくっつけても良いのでしょうか?
タイトルとは外れますが、ネオマフォームは時間が経つにつれ、壁の中で反ったりするのでしょうか?また、ホルムアルデヒドは含んでいるのでしょうか?あまり確実な情報がないもので・・・
梅雨に入りましたが、雨の中の施工で気をつけたいところはありますか?