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会話で脳内処理が追いつかず結論から言えない、何故?
会話で長々と話さず結論から言うのが出来ません。脳内処理の回転が瞬時にそこまで追いつきません。 『相手から質問(例えば「その左腕の痣どうしたの?」と)聞かれる→瞬時に相手の言った事を理解→痣ができた経緯を思い出す→無駄な情報省く→結論をまとめる→話す順番決める』を脳内で瞬時に処理して言葉として伝えるのがホントに無理です。 「経緯詳しく説明して分かりやすくしよう」とか「無言の時間辛いからなるべく多く話すようにしよう」とかそういうのではなく、私の場合それ以前の問題です。そんな余裕ありません。思い出す事で精一杯だから脳内で簡潔にまとめるのが出来ず、思い出した順で話してしまいます。そうしないと質問されてから回答出すまでの無言の空白時間があまりにも長すぎになるためです。治せません。これが限界です…… 私のような人は生まれつき脳のCPUが平均値より劣ってるんだと思います。 ですが、これ何かの病気か障害なんやと思うのですが言語化が難しすぎて何て検索すれば良いか分かりません……親や先生に言っても「ちょっと何言ってるか分からない」って反応されるし、言えてる時はちゃんと言えてるから常時じゃないのですが(思い出しが必要ない「何の教科得意なの?」とかなら「〇〇です」って一問一答なのは答えれる)。だからこそ余計理解が得られず苦しい…… 誰かこの症状分かる方いらっしゃいますか?
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- eroero4649
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なんとなく、お話を伺う限りだとADHD系の発達障害か学習障害がありそうな感じがありますけどね。 https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/sansu/WebHelp/04/page4_27.html こういう問題は苦手だったりしませんか?
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率19% (219/1108)
a) 誰だって、全部正直に話そうとすれば、時間がかかり、話が長くなるでしょう。 腕の痣の例で言えば、適当にごまかす人がほとんどでしょう。医師に聞かれたとか特別な場合なら、話が長くなっても問題無いでしょう。 あなたは真面目過ぎるのです。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1347/3656)
そんなものじゃないですか。 説明がうまい人のほうが少ないような気がします。 >そうしないと質問されてから回答出すまでの無言の空白時間があまりにも長すぎになるためです。 わたしも何か話す時に、思いだしては戻り、また新しく思いだしては戻り、結局時系列を追って話せずに、ぐちゃぐちゃになることもよくありますよ。 逆に言葉が足りなくて、相手が「???」になることもよくあります。 ですから、自分の脳のCPUが平均値より劣っていると考えるより、多くの人は話をまとめるためには時間が必要で、短い時間でまとめられる人は「頭の良い人」って考えたほうがいいと思います。 たとえ言葉が足りなくても、自分の説明で全部を伝えられなくても、わからないところは相手が質問すればいい話です。 それが会話であり、コミュニケーションじゃないでしょうか。