• 締切済み

夫婦での事務処理時の会話に必要なこと

教えてください。 うちの夫婦共々怒りっぽい性格であることは否めないのですが、怒り続けても仕方ないので論理的な会話で、処理をしようとすると家内は 理解をすることができないのか、噛み砕いて理解ができていないのか さらにこちらの怒りを買うような返答で返してきます。 たとえばある頼みごとをしたとします。「この件だけど、電話して聞いておいて」。するとこちらから聞かない限りやろうとしなかったり 忘れていましたと依頼の裏切りが通常です。 「この件についても聞いておいて」と頼んでも屁理屈をこねてやらなかった理由を正当化しようとします。 本来私が頼んでやってほしかったこと。妻本人にもかかわることなので時間もかからずに処理できること。すべてをトータルして考えてもそんなに難しくない頼みごとばかりです。 やりたくないという本心があるのならば最初にいいなさいというのですが、いつも安請け合いして結局はできなかったときに言い訳の嵐はてまて逆ギレしてもうこの話はおしまいと、全く協議が成立しません。 このままいくと、子供の教育、親問題、これからふりかかってくる難関に夫婦して立ち向かっていく協力体制がつくれずにかなり不安であります。 残念ながら自分が常に折れていけば話が早いじゃないかという考え方は 当の昔に捨てておりまして、こちらもやはりよい結論が得られないことも実証済みであります。 新たな火種を生みそうで自分の親に相談するわけにもいかず 年配のご夫婦で経験豊かな方、常に仲のよいご夫婦の方々からご教示 いただきたいです。 どうかひとつよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.6

喧嘩になることがすでに予想できてるのだから、奥さんに頼み事は しない、もしくは頼んでもやってくれることを当てにしないことが 良いのではないでしょうか? 私の妻も同じようによく頼みごとを忘れてしまします。 最初は私もつい頭に来てましたが、当てにしなくなれば頭にくること もなくなりました。 ようは、うまく付き合っていくことだと思います。

miraatore
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃる通りですね。でも今後どうしても自分ができないときに 頼まざるを得ないときもあるでしょうから、そういうときの練習とも言うべきでしょうか。 私の中では、当てにしない=関心がなくなる=必要ない。ということになってしまうのです。 これからは子供の教育問題、親の面倒など、いろんな問題がふりかかってきますのでこの程度のことでつまづいているようでは先が思いやられるのです。むしろ当てにしなくてもさきに動いてくれるぐらいの行動力でないとこれから大変です。 当てにしないのはいつでもできることなのですがそれが許されるのであれば、自分でやったほうがよっぽど確実で早いです。

  • -comaco-
  • ベストアンサー率11% (2/17)
回答No.5

私も用事を後回しにしてついうっかり忘れてしまうタイプです。 でも、あまり喧嘩にはなったことはありません。 なんでか考えてみたのですが、主人は 「どうしてやらなかった?」 など、<頼まれた事をしていなかった>という事実に ついては一言も言及せず 「やってないなら今すぐやりなさい」と、やり終わる まで監視、、もとい、見守ってくれます。 あと、依頼をする時には必ず 「○○日までによろしく」と期限を切られます。 そして、期限前日くらいに↑のやりとりがあるので、 せっぱつまって困るという事がないからかもしれません。 (その上、本期限より早めに期限を切っているらしい) うちではそんな感じです。 全然参考にならないかもしれませんが、、失礼しました。

miraatore
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 期限も切ってやるやりかたもすでに実施済みではございますが、 途中の段階で報告ややり方のずさんさ目立つようになり、いつの間にやら口論に早代わりしています。 comacoさんは旦那様をご尊敬なさっている部分がおありでしょうし、 依頼されたときの”やらなければ”という気持ちの持ちようがウチとどうやら違うように思います。 問題はできていない段階で、言い訳や反論されることにあるということにも気づいています。 基本性格の不一致がなければやんわりすんでいく事だと思います。 本当の問題は別のところにあるのでしょうね。

noname#80100
noname#80100
回答No.4

年配夫婦ではないのですが、仲の良い夫婦と言う事で。。。 うちの場合、 夫から頼まれた時はもちろんですが、基本的に事務処理は私が気を回して先に手配したりすることが多いので、質問文を読んでこんな事も喧嘩の原因になるんだぁ。。。と思いました。 夫に用事を頼むときは、前もっても言いますが昼休み前くらいに用事の内容と連絡先をメールします。 メールに連絡先を送ればそれをクリックすれば直接電話出来ますから。 (何時くらいにメールするかも先に話してあります。じゃないと、私が夫を信用していないみたいになっちゃうので) 奥様はメンドクサイことは後回しにするタイプで、たぶん忘れたと言っていても忘れてないのかも。 本当に忘れていた訳じゃないから質問者様が理論的に自分の痛いところを突くので腹が立つ(逆ギレ)んですかね? >「この件だけど、電話して聞いておいて」。するとこちらから聞かない限りやろうとしなかったり 忘れていましたと依頼の裏切りが通常です。 「忘れた」と言わせないようにその用事をしてもらう日を決めてカレンダーに用事を書いておく。 問い合わせが必要なら電話番号まで書いておくとか。。。 お昼休みにメールなり電話なりで「どうだった?」と聞いてみる(ここで用事をやっていなくても怒らずに「よろしく頼むね」くらいで) きちんとやってくれたら褒めて上げて下さい(笑) 奥様とこれからも一緒にいるつもりなら質問者様が教育するしかないですよね。。。

miraatore
質問者

お礼

残念ながらウチは妻の方から先手を打ってくれることはありません。 私は元来、「間に合えばいい」という感覚がそもそも嫌いなのでそういったところも合っていないのかもしれません。 教育したいところですが、いつの間にか口論に早代わりしていますし、 相手側も素直に聞き入れるつもりがないのでこういうことになるのかもしれません。 回答ありがとうございました。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.3

話し合いの際、筆記をするといいと思います。 結論、結論に至るまでの経緯、そのためにやらないといけないこと そういったことを整理しておきます。 そしてやってほしいこと、を抜き出してほかの紙にメモし 例えば 「今日の夜聞くから、やっておいてね(^-^)」 と、期限を設けるのです。 言い訳を言われたときも逆上せず 「わかった。じゃあ明日お願いね(^-^)」といい 翌日の朝も 「お願い。今晩聞くから(^-^)」 と念を入れます。 面倒かもしれませんが 衝突を避けるにはどちらかが少し余裕を持っていないと難しいです。 あと、理論的に、っていうの 奥様には「偉そう」と写っているかもしれません。 こどもをあやすような、っていうとちょっと言い過ぎかもしれませんが 奥様にわかるように話す必要があります。 自分がわかってることを自分でわかるように話しても 相手はわかっていないのでわからない→イライラ となるのです。 大変だとは思いますが まず「期限を設ける」からやってみてはいかがでしょうか。

miraatore
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 基本性格は不一致なのかもしれませんが、そこをうまくやっていこうと 努力しはじめたところでした。 期限を設けることも実践済みでして、すぐに忘れる。 言われないと思い出してできない。言われても屁理屈ならべて言い訳する。口論になるといったパターンです。 寛大になりなさいと言われますが、頼まれたことの一つもできずに いいわけのゴタクを並べられるようでは頼むことすらできません。 でもそういった協力体制というのが夫婦関係を気づいていく上でもひつようなことだと思いますので、まじめにやってもらいたいところです。

noname#78424
noname#78424
回答No.2

>うちの夫婦共々怒りっぽい性格であることは否めないのですが、 それって、性格というより「相性が悪い」のでは?? >・・家内は・・さらにこちらの怒りを買うような返答で返してきます。 だから、お互い意思疎通がうまくいかないほど反りが合わないのです。 悪いこと言わないから、一度肉体関係抜きで別の女性(タイプのちがう)と プライベートで食事やデートしてみてください。驚きますから。 なんか、こんなにもスムーズに会話のできる相手がいたのかと。 いっしょにいることが実に楽しくて、言わなくても相手の気持ちを察する ことができる相手というのはいます。 仲がいいとはそういう関係のことです。 >全く協議が成立しません。 ルーズな性格には、度胸の座った相手が合います。 細かいと、ルーズな性格の相手は苛立つだけ。 >協力体制がつくれずにかなり不安であります。 不安自体、あなたに彼女のおおざっぱないい加減な自由度を認める能力が ないということかも知れません。 >残念ながら自分が常に折れていけば話が早いじゃないかという考え方は これはいつも私の親父の口癖でした。 悲しいことに私の父母も反りのあわない夫婦の典型でしたね。 >新たな火種を生みそうで自分の親に相談するわけにもいかず そうですね。 >年配のご夫婦で経験豊かな方、常に仲のよいご夫婦の方々からご教示 >いただきたいです。 そういうのを「性格の不一致」というのですけどね。努力ではどうしようもない。 自分のトラウマから、それを補う相手を「好き」と思い込んで結婚する一種の 勘違いです。 好きなはずがないのです。 好きだと思い込んでいるだけ。喫煙と同じ。悪い習慣。親の代からの洗脳です。 狐と鶴のイソップ童話を思い出してください。 狐は、花瓶のような食器のスープを飲めず、鶴は皿のスープが飲めない。 これはもってうまれた相性ですから。 いずれは、こういう夫婦はある場面で、自分の合う相手をどこかで見つける ようになるのです。あるいは私の母親のように一生愚痴を言い続け 鬱々としてすごすかどちらかです。 私は、一度目でこれにはまり、20年苦闘して、結局離婚したやり直しました。 楽になりますよ。お薦めします。

miraatore
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 基本性格は不一致なのかもしれませんが、そこをうまくやっていこうと 努力しはじめたところでした。 実は子供もおりますが子供たちの行く末を考えると悲しませることになり、自分も親の離婚による苦境を経験していますのでそれだけは何とか避けたいとずーっとがんばってきました。不動産も抱えておりいろんな意味で離婚は物理的に困難な状況です。 そういった抱えるものがなければ即、離婚していると思うのですが 踏み切れないものにしばられている次第です

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.1

基本的に当事者が処理する。 自身の不精を反省する。 感謝の念を忘れない。 そんなところでしょうか。

miraatore
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 基本性格は不一致なのかもしれませんが、そこをうまくやっていこうと 努力しはじめたところでした。

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