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大坂(大阪)では鮨飯をシマ
上方(大坂)では鮨飯(寿司飯・酢飯)を米相場堂島に掛けて『シマ』と呼ぶと聴いた事があります シャリ(舎利)はお釈迦様の御遺骨と同音なので避けるとも いかがでしょうか?
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- mekiyan
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回答No.3
大阪生まれの大阪亜育ちで、堂島のほうにもかなり頻繁に行ってましたが、鮨飯を『シマ』って言うなんて初めて聞きました。生まれが堂島、育ちも堂島、昔は、いかにもお金持ちの御屋敷がたくさんあり、今では高層マンションも多くありで、マンション所有で最上階2階で一人暮らしている友人女性も居ますが、鮨飯を『シマ』なんて単語を使うのを聞いたこと無しです。『シャリ』ってのもめったに聞くことはなしで、『ご飯』『お米』です。
- nagata2017
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回答No.2
あると思います。
- nagata2017
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回答No.1
銀シャリ 白米の飯をいう俗語。 第二次大戦中から戦後にかけての食糧不足の時代に、麦飯や代用食に対していいはじめた語。 白いご飯は「銀シャリ」と呼ばれることもあります。 由来としては「米が炊きあがった際、銀色に輝いているように見えるから」と言われたり、あるいは真っ白でツヤツヤしている様子が、お釈迦さまの遺骨である「仏舎利(ぶっしゃり)」に似ているため、「仏さまのように尊いもの」という意味で付けられた……など、さまざまな説があるそうです。 いずれも 仏舎利を意識して作られた言葉のような感じがします。 大阪は 寺の数が全国2位 3444 お寺が多いから シャリを避けた というのは当たっているかもしれません。
補足
米相場堂島からシマは如何でしょうか❓