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高齢者にお金をかける未来
過激なタイトルで失礼。 新聞で介護不足の記事を読んでいて、仮に介護業界が賑わったとして、その先に素敵な未来はあるのかい?と思ってしまいました。 北欧のどこかは忘れましたが、若者重視、高齢者は70で医療負担はご自分でという話を耳にして、本来はそれが正しいのでは?と思っていまいました。 もちろん、高齢者からすればケシカランなだけでしょうけど、それは自分の話の中の感情論なだけで。 年功序列も含めて、そういう歪みが「老害」なんていう対立を生むのかなと。
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- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/3998)
後期高齢者ですが、盲腸のような手術以外は、して欲しいこともなしです。加齢による治らないからだの不都合を、治して欲しいと医者にも泣きつくこともせずでやっています。 6月までは元気すぎたのに、7月になると、次々と不都合がでてきて、8月には派手に転んで顔を強打、左目がまったく見えなくなりました。血圧も90-55で低血圧で、食欲もなくなり、もう、このままお呼びが来るものと、覚悟も。体重もあれよあれよで10キロ減。 これまでの人生は大満足で、高齢者になっても、周りの皆さんに感謝しながら存分に楽しませてもらっていたので、話者100まで生きるぞ、何て考えは「0」で、もういつお呼びが来ても大満足で受け入れられます。平均寿命まで無理矢理に生されるなんてまっぴら。 人生を楽しめてこれなかった、人生の負け組みの不幸な後期高齢者が、最後の足掻きで、わしゃ100までヌカして、『老害』を撒き散らしてる気がします。もう回復見込みのない不幸者なんだから、何をやろうがその先に素敵な未来なんて無しです。
- dekapai
- ベストアンサー率27% (96/346)
その通り「老害」だと思います。 政治家も高齢者にアピールした方が当選確率が上がるから、高齢者優遇の公約を打ち出しますね。 病院も、若者の治療をするよりも高齢者にシップを配った方が儲かるから高齢者優遇ですね。 政府も高齢者が1割負担で病院通いするから保険料が嵩み海外の良薬が買えなくなってしまいました。 まぁ若者の難病患者を救えなくなった代わりに老人にシップを安く配る事ができる社会ですね。 そんな日本が迎える次のステージは多死時代と言われています。 若者が減り続ける中で、高齢者が亡くなっていき日本の人口が減少します。 多死時代に突入する日本の介護。。。必要かな?? 私は介護よりも優秀な学生が海外に流出している現象に歯止めをかけるために税金を使い、日本の技術力をもっと上げないと本当の意味で終わりが来ると思います。 でもこんな意見も老人へのシップ配りにやっきになっている日本では黙殺されるんですよね。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12072)
日本で選挙に行く人は老人ばかりなので、政策や法律というのは「有権者」のためにやるのです これは老人に施してどうするのか?という問題ではなくて、若者が選挙行かないからこうなるという話なんじゃないかと思います でも若者はもう政治なんて馬鹿馬鹿しくて選挙に行く気もない ますます老人大国です
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7534)
おっしゃる通りで動ける人まで車で送り迎えで税金で快適な生活ができる様に助けるとはあり得ないことです。 金がある人は当然自腹で支払うべきです。 動けるならできる事は全て自分でやって空いてる団地などに集めて助け合って生活できる様にすれば無駄はなくなります。 のんびりしてるとますます体も頭も動かなくなってボケてきます。 金回りを良くすると経済活性になると考えてるようですが負担が大き過ぎます。 根本的な解決策を見つけないと日本は押しつぶされるでしょう。
- Japadize
- ベストアンサー率14% (30/206)
何事も知恵と工夫。介護の為の商品開発も沢山行われてますし、パワースーツなんてのもあります。誰しも老いは避けられないので、老後を快適に暮らせるような工夫の探求は必要ではないですかね。日本でも高齢者でも年金が少ない人も多く働かされてる世の中ですし、介護だけ取り上げて老害というのもどうかと。
お礼
確かに。日本は停止するまで働くのが当たり前で、外国は引退するのが普通でしょうからね。
お礼
私の親戚は数年で相当弱りました。 一方、ギラギラしてて死にそうにない人もいます笑 死ぬまで働く国なので、ある時エンジンストップもある訳ですが、なんだか無責任には感じますね。