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will be と will

よろしくお願いします。 the company will assist you in arranging accommodation for you. と、 the company will be assist you in arranging accommodation for you. では、どう違ってきますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

上の文章は問題ありませんが、下の文章で、be の次にassist という動詞が続いていますが、2つの動詞の原形がこのように連続することは原則的にありません。 ここで、どう違うかということをお答えするとしたら、「下の文章は間違ってますよ」とか、No.1さんの回答のように 「will be assisted という形にして受動態にすれば文章として成り立つ」ということが言えますが、そもそも受動態というものがどういうものであるかわかっていれば、ここにこのような質問はなさらないだろうと思います。 できれば、高価でなくてもいいですから、文法書のような参考書や学校の教科書などをご覧になって、英文法の基礎を学ばれた方がよろしいのではないかと思います。 失礼な言い方だったらお許しください。

y_aketa
質問者

お礼

受動態も文法もいまいち わかってませんので、 このような質問をさせていただいております。 たぶん、学校の教科書や参考書には、 このように使います。とは書いてあるでしょうけれども、このようには使いません。のようなことは書いてないと思います。(きりがないでしょうからね。) 参考書より「教えてGOO!」の皆様からのご回答の方が100倍 わかります。とても助かってます。今回も、このようには使えないことがわかり、とても参考になりました。今後も変な質問をさせていただくと思いますが、よろしくご指摘ください。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • melgirl
  • ベストアンサー率39% (142/364)
回答No.5

2番目のの文章が will be assistingの間違いであることを前提に書きます。 will be ~ingはwillに更に進行形をプラスしたもので主に口語体であり通常の未来形に加え、若干のニュアンスの違いがあるようです。willと現在進行形のそれぞれの持ち味を融合することで次のようなメリットのどれかを表現する時に使われるます。 (1)語数が増えることでwillの持つ「確定した未来」や「主語の意志」といった濃い感じが薄められソフトな響きになる。 (2)未来を表す語が重なることで、今すぐではなく少し先の未来を表すことが出来る。 (3)willにはない進行形のライブ感や生き生きした感じをプラスすることが出来る。 "I'll wait for you"というよりは"I'll be waiting for you"と言う方が語感がやわらかい感じがします。 もしくは「今」の状況で「待ってるよ」というのではなく、未来の先の話で「(その時は)待ってるからさ」みたいな感じを出すときとか。 お役に立てれば幸いです。

y_aketa
質問者

お礼

will be assisting のニアンスがとても良くわかりました。 でも質問は、will be assisting の間違いではなく、 このような使い方ができるのか が疑問でした。 ありがとうございました。

noname#11434
noname#11434
回答No.4

参考にしてください。 http://216.239.57.104/search?ie=EUC-JP&lr=lang_ja&hl=ja&q=cache%3AzuI41yq21DkJ%3Ahttp%3A//english-cafe.net/english/qanda01.htm+%22will+be+ing+ 前回の回答と大体同じですが、 1.「お宿をお探しの際は、当社をご利用ください。」 2.「当社が、お宿を(早速)手配いたしましょう。」 でしょうか。 1.が自己紹介的だとすると、 2.は、もう実務に取り掛かっている表現ですね。

y_aketa
質問者

お礼

URL参考にさせていただきます。 でも質問は、will be assisting の間違いではなく、 このような使い方ができるのか が質問でした。 ありがとうございました。

noname#11434
noname#11434
回答No.3

皆さんがおっしゃっているように、2番目の文は、 the company will be assisting you in arranging accommodation for you. の間違いではないかと思います。その前提でお答えしてみます。 1.the company will assist you in arranging accommodation for you. 2.the company will be assisting you in arranging accommodation for you. 1.は、「当社は、宿泊先の手配をいたします。」と、会社のサービスメニューの一つとして、arranging accommodation を紹介している感じで、型どおりの説明と言った口調でしょうか。 「お宿をお探しの時は、当社がお役に立てますよ。」 2.は、「当社が、いつでも宿泊先のご用意をいたします。」と、すでに"ready to go" なのでぜひ御依頼くださいとアピールしている感じでしょうか。「もうエンジンかけて暖めてありますよ!」と言った感じ・・・。話がすでに宿泊先のことまで及んでいるので、「すぐ手配できます」と、持ち掛けているのかもしれません。 以上、ネイティブでも、海外に居住しているわけでもないので、「そんな感じではないか」と言う私の感想に過ぎません。 また、"the company" は、社員の一人が話しているか、書いて来ていると言う設定で、「当社」と訳しましたが、この会社に属していない第三者が紹介しているのならば「この会社は」と言うことになるでしょう。

y_aketa
質問者

お礼

will be assisting のニアンスがとても良くわかりました。 でも質問は、will be assisting の間違いではなく、 このような使い方ができるのか が疑問でした。 ありがとうございました。

回答No.1

the company will assist you in arranging accommodation for you.←この文はわかるけど, the company will be assist you in arranging accommodation for you.←これはちょっと?って思う. 受動態にしては will be assistedってなってほしいし,そうすれば,うしろのyouはおかしいし…

y_aketa
質問者

お礼

will be が 受動態でしか使わないってことがわかりました。 ご回答ありがとうございました。

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