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受験戦争について

日本、韓国、中国でも受験戦争はあるみたいです。 しかし、その元は高学歴、高収入といった低俗な野心から生まれているのではないでしょうか? お金は確かに生活していく上で必要不可欠ですが、望むと際限なく欲しくなり、また見栄を張り、比較して劣等感や優越感を感じたりと、あまり良いことはないように感じます。 高学歴≒高収入は確かに事実でしょう。しかし、名誉や富を求めて勉強すると云うのは、どこか卑俗な根性を感じます。 数学とか国語などを勉強するのは高収入のためと、まるで子供が良い成績を取ったらゲーム機を買ってあげるみたいで嫌ですね、僕は。 数学とか文学自体が好きという人はあまりなく、高収入のために嫌々やっているという人が多いことに嫌悪感を感じるのです。 だから多くの大人が高校数学を忘れ、また文学なんか役に立たない、時間の無駄だと言います。 ここまで読んで下さりありがとうございます。 ただ、僕は勉強をする動機がそういう打算的なものであっても良いとは思います。人それぞれだし、誰でも承認欲求や、地位や富、名声なんかを求めたくもなるでしょう。 第一、資本主義というのは、そういう勝ち組と負け組を作るシステムですよね?努力をすれば、お金を得られる。怠けていれば、ずっと非正規雇用、フリーターみたいな。 皆さんの意見も聞かせて下さい。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

それは日本の受験戦争しか知らない人の意見です。 まぁ日本の場合は受験戦争ではなく受験競争ぐらいです。 受験によって序列は着くけど、命に関わるようなことはないし、挽回の機会はいくらでもあります。 中韓は受験によりその後の人生が決まります。そして逆転するチャンスはほぼないです。まさに命懸けの戦争です。 日本に生まれた幸福をかみしめましぃう

ammgpattg2
質問者

お礼

なるほど。 回答ありがとうございます。 あまり回答が来てなかったんで嬉しいです。

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その他の回答 (1)

noname#262292
noname#262292
回答No.1

いいえ。違います。

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