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e-Fuel

欧州では合成燃料e-Fuel仕様のエンジン車は 2035年以降も製造販売できるそうです。 日本も同じようになりますか? e-Fuelは需要が増えれば現在のガソリン並みの 価格で供給できるものなのでしょうか?

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  • hiro_1116
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回答No.1

自動車の規制の話は私には分かりませんが、e-fuelの値段は今のガソリンと同等にはならないと予想します。 当初は政府が補助するなどして普及を図るでしょうが、落ち着く先は今より高いのではないかと。 環境を守るため、カーボンニュートラルのためには、国民一人一人がコストを払うという共通認識が得られなければならないと思います。

dw5462
質問者

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回答ありがとうございます。 EVが現在のガソリンエンジン車並みの価格と使い勝手で 販売されるのか?安くならないe-Fuel仕様のエンジン車を 販売しても庶民は買えません。昔のように富裕層しか車を 持てない時代に逆戻りするのでしょうか。

その他の回答 (2)

  • oska2
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回答No.3

>日本も同じようになりますか? 可能性は、あるでしようね。 アメリカ・ヨーロッパの圧力に負けて2035年には化石燃料エンジン搭載車の製造禁止を、日本は決定しましたよね。 >e-Fuelは需要が増えれば現在のガソリン並みの価格で供給できるものなのでしょうか? 昭和の時代ですが・・・。 日本でも、普通のスタンドで合成燃料を販売していました。 当時、ハイオクが120円の時代に80円前後でしたね。 但し、条件があって「アルミ製エンジンには使用禁止」でした。 アルミとは、化学反応が起きるのです。 当時は、ホンダとBMWがアルミエンジン。 多くのスタンドで「アルミエンジンは使用しない」との注意看板が立っていたのですが、アルミエンジン搭載のホンダ・BMWオーナーが給油をしていたのです。 当然、エンジンに不調・異常がでますよね。 これ幸いと「合成燃料の販売禁止」を、日本政府は決定! 本音では、石油を原料としていないので「ガソリン税が徴収できない燃料」は許さん! ガソリン税を払う必要がないので、価格が安かったのです。 1リットル当たり約50円が、税金ですよね。 この貴重な収入源を手放す事は、財務省が許しません。 財務省に支配された日本政府では、合成燃料の供給は難しいでしようね。 また、「160円以上になったら、トリガー条項を発動する!」という法律があります。 要は、ガソリン税をゼロにするのです。 が、岸田(増税)内閣は「財務省の許可が出ないので、発動しない」と述べています。(爆笑) 条項を発動すれば、30円から45円は安くなるのですがね。^^; 税金を、エネオス・コスモなどにばら撒く必要がないのですが。

dw5462
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 e-Fuel仕様車が増えればe-Fuelに課税するし 電気自動車EVが増えれば走行距離で課税する とか財務省は考えるのではないですか。

  • ts0472
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回答No.2

個人的には可能性はゼロに近いと思っています 導入と言っても全てe-Fuelになる訳ではないですから販売数量は少ない 日本でも取り組んでいるようですが 化石燃料を燃やした時に出る二酸化炭素をe-Fuelに使う事で相殺する事が目的? https://www.pwc.com/jp/ja/industries/auto/e-fuel.html 他の国も導入していくでしょうから水素の価格が上昇する 政府の大きな補助金でも出ないと企業は高値で売れる海外に輸出するでしょう

dw5462
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あと10年で庶民が買える価格で安心して長距離走行できる EVが発売されるのか?e-Fuel仕様車やe-Fuelが安く提供されるのか? 前途多難ですね。従来のガソリンエンジン車やディーゼル車を 完全に排除してやっていけるのか?疑問です。

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