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自動車関連
こんばんは。 報道によると、ドイツ政府が2035年以降もエンジン付車について、条件付で可能にすると発表しましたが、日本にも広がる可能性について教えて下さい。条件付というのは、合成燃料ということでよろしいでしょうか? お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
化石燃料を使わない合成燃料ということです。 当然、日本も近い内にそうなるでしょう。 EVの充電は時間が掛かりますし、バッテリーは価格が高く寿命があるので何十年も持ちません。 合成燃料は今は高価ですが大量生産できる様になれば高騰する化石燃料並になる可能性があります。 化石燃料は元は太陽光と二酸化炭素と水から生物、植物が作りだした物ですから。
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- マサ(@masa-u)
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回答No.1
ハイブリット車ではないでしょうか。 合成燃料車は「燃料が化石由来(原油)じゃない車」というだけで、普通の一般車と同じです。(使用済みの天ぷら油を加工して燃料として使ったり・・・) ハイブリット車はエンジンを発電に特化して使い、移動時には電動モーターを使うタイプだったりするので排気ガスの排出が一般の乗用車より少ないし燃費も良いです。
質問者
お礼
こんばんは。 いつもありがとうございます。 ぜひ、参考にしたいと思います。 よろしくお願いします。
お礼
こんばんは。 いつもありがとうございます。 確かにおっしゃる通りですね。 2035年以降の合成燃料に期待したいと思います。 これからもよろしくお願いします。