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プログラミング言語について
こんにちは。私は今年高校二年生の普通な学生です。最近ニュースやメディアでもそうですし周りの友達や知り合いがみんなプログラミングに関心が高いです。なので、私もプログラミングがしたいとおもってパイソンをやってみました。基礎的なレベルでしたがとても楽しかったしもっと真剣にプログラミングを学びたいと思いました。ですが、真剣に学ぼうとしたら将来性がいいとか企業が好きなようなプログラミング言語を勉強したいです。私はどんなプログラミングげ言語を学んだらいいでしょうか?本を通して学ぶ予定ですが、どんな本を買えばらいいでしょうか?皆様のお返事をお待ちしております
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- 19satoru75
- ベストアンサー率18% (46/251)
データ処理がメインなら情報の多いPythonが1番でしょう。 ただ質問者さんが書いているようにPythonに手を出す人は多いので、よっぽどのスキルを身につけないとなかなかアピールポイントにはならないかと。 組込み系ならCがベストでしょう。 個人でちょっとしたことをするぐらいならVBAで十分だと思います。
- f272
- ベストアンサー率46% (8477/18146)
> 私はどんなプログラミングげ言語を学んだらいいでしょうか? いまならとりあえずpythonでいいんじゃないのかあ。簡単なことでいいのでpythonでやってみてください。 自分のWebサイトの制作して,いろいろなデータ収集をしてみるなんてのもいいですが,学生ならデータ分析が一番身近でしょう。Excelなどの表計算ソフト以上のビッグデータ解析とか,データグラフや分布図など様々なグラフを生成なんてことを自在に行えるようにしましょう。 > 本を通して学ぶ予定ですが、どんな本を買えばらいいでしょうか? 本はいりません。ネットで勉強する方がよい。ネットにつながっていないときのために本を買うというのならそれでもいいが。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6888/20370)
みんながやっている・・・そういったことを仕事に結びつけるのは 募集する数に対して応募者が多すぎるという買い手天国になってしまう可能性があります。つまり労働条件が低くなる可能性が高いのです。 私の知り合いで ソフトではなく ハードの設計の仕事に就いた人がいましたが コンピューターは日進月歩の進化を続けていますから 仕事の最前線に立つのは 大学を出たばかりの人で 先に入っていた人は押し出されて管理職になっていく といった感じでした。管理職はそんなにたくさんいらないので どこへ行ったのでしょう。 すぐに役立つ仕事としては CAD がありますね。 これは職業訓練学校で 条件次第では 給付金をもらいながら無償で学べるようです。
- maskoto
- ベストアンサー率53% (543/1016)
Pythonでも、C言語でも… 良いと思います 一昔前はフォートランなんて言う言語を大学でまず教えていた時代もありましたが、時代と共に新しいものも出てくるかと思います そうなると、新しい言語を学ぶ必要が出てくるわけですが 要は、どの言語を選択するかと言うことより 如何に優れた考え方でプログラムを組めるか こちらの能力のほうが大事だと思います (言語事態の勉強はやれば習得できますから…) ある一つの課題をコンピューターに実行させるにしても 誰にでも思いつくような、回りくどくて冗長なプログラムもあれば コンパクトでスッキリした、 誰も思いつかない斬新な考え方で組まれたプログラムもあるのですから 後者を組めるような人になれるよう、勉強すべきと思います 〜以上参考まで〜
- jack-a3
- ベストアンサー率38% (309/805)
プログラム言語はなんでもいいです。周りの人がやってる、あるいは質問者さんにとって分かりやすい解説書がある言語であればより良いです。そういう意味ではPythonはいい選択肢の一つでしょう。解説書がいろいろ出版されてますし、無料で環境を用意できるし、コマンドライン的にちょっと打ち込んで動かすことも本格的なプログラムを組むことも、なんならAIを使うこともできます。 注意しないといけないのは、Python自体がバージョンアップしていく中で結構変わってきているので、自分が使っているPython環境のバージョンと合ってない参考書を見ると混乱するかもしれない、って点くらいです。 ちなみに将来プロとしてやっていくことを見据えた場合でも、プログラム言語なんて、仕事の内容や世の中の流行などによってコロコロ変わるので、いま選ぶ言語の将来性はあんまり考える必要ありません。 それよりも、プログラム言語とは何なのか、その言語環境においてプログラムとは何なのか、ライブラリとは、フレームワークとは、みたいな感じでその概念や体系を理解することが大事。 その上で、PythonならPythonで簡単なデータ処理をするプログラムを組めるようになれば、新しい言語を習得する際に、Pythonとの何が違うのか、なぜそうなってるのか、そのメリットは、みたいな感じで世界が広がっていきます。 解説書、参考書について、特に初心者の場合は「コレ一冊買っておけばOK」ってものはなかなかありません。 まずは初心者向けと銘打っている解説書を1冊買ってみて、それを見ながら触ってみる。そしたらもう一冊別の初心者向け解説書を見てやってみるみたいな感じで。大体2~3冊くらい読むとなんとなく感じがつかめると思います。 その上でそのプログラム言語を使って自分がやりたいことに近いことを解説してるものを1冊。あとは必要に応じて関数やAPIなんかの一覧や仕様がまとまっている辞書みたいなものが必要になることもあります。