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癌に対する前向きな考え方

何度か質問しています。 気持ちが落ち着いている時もありますが、まだ安定しておらず、再度質問させてください。 私は7年前に癌になりました。 悪性度がひどく、3年たてば大丈夫と言われ、なんとか7年過ごすことができています。 ですが、癌に対するトラウマは気持ちに根付いており、癌になるかもしれないという恐怖心はなくなりません。 この前、レントゲンを撮りました。レントゲンは被ばくするのでなるべく撮らないようにしていました。足の裏のホクロを取るため入院することになり、胸部レントゲンを撮ったのですが、二方向から撮られました。 毎年正面だけは撮っていました。でも横からも撮られてしまい、撮られる前に止めたら良かったのに言い出せず撮ってしまいました。 必要な検査や治療であれば被ばくしても仕方ない、それは分かってます。でもホクロを取るための入院に二方向からのレントゲンはどれだけ考えても納得できません。先生にも言いましたが、二方向で撮るのが正式、正面だけは手抜きしてるようなものです。これで癌になるなんて可能性は0ですと言われました。 でも、どれだけ調べても0ではないと思うのです。何万分の1でも可能性があるなら、やはりレントゲンを横からまで撮る必要はなかったと思うのです。 タバコの副流煙も避け、お酒も飲まず、添加物もなるべく避けて体重管理や運動もしてきました。ホクロも足裏は癌化する事も0とは言えないということで取ることにしました。こんな事だったら皮膚科で日帰りで手術したらレントゲンを撮らなくて良かったと後悔してしまいます。 でも、いつまでも考えても過去は変わらない、撮った事実は変わらないのであれば前向きに考えたいです。 私が考えたのは、 ・足裏だし、やはり入院で取ったほうがゆっくり休めていい ・癌になりもう7年、今年は人間ドックを受けた、少し詳しくレントゲンを撮ってもらった ・そもそもは毎日癌はできている、大事なのは免疫なんだから免疫を上げればいい ・タバコやお酒、添加物を避けているんだから癌にはならない、大丈夫 ・これから医者に流されるのではなく、本当に必要と納得できるレントゲンだけ撮ればいいと勉強になった ・低線量の被ばくはホルミシス効果もあるかもしれない 他に前向きに考えられる考え方はありますか? 今週から鬱の薬も飲み始めました。 朝散歩やノートに気持ちを書き写したり、メンタルにいい飲み物、食べ物もとっています。 それでもやはりまだ落ち着きません。皆さんのコメントで救われる事も多く、質問させていただいています。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

大阪のがんセンターの研究で、笑いが免疫細胞を活性化して免疫が高まり、マイナス感情になる情報を受け取るとこの細胞の働きが弱まることが注目されました。 前向きな明るい感情はがん細胞を倒す免疫細胞を増やします。まさに、「病は気から」です。 通常のレントゲンでは放射能による被ばくの悪影響はなく、何度受けても体に支障をきたすことはありません。 朝のお散歩もいいですし、ご自身なりに良いと思うお食事をとることもいいことです。でも、恐怖心にかられてし続けるとかえってストレスになって得られる効果も十分に得られません。 自分を厳しく律するほどガンに勝つ確率が高まるわけではありません。 添加物を完全に避ける生活は現実的ではなく、また添加物には安心安全な状態で保存するという役目もあるのでむやみに摂取しすぎなければ神経質になる必要もありません。 ガンはかなり進行しなければ痛みや違和感は無いです。特に痛み等もなく仕事や進学、趣味など日常生活を充実させている方は大勢いますよ。 前向きに参考にしてもらえれば光栄です。

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  • nagata2017
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回答No.7

その病院はそうなんですか ? それは その病院だけだと思いますよ。 私は入院で胸部レントゲンは撮られたことはありません。 ところで私は皮膚癌のようなものが顔にできたことがあります。 ほくろのように色が濃い盛り上がりができて 表面が滑らかではないという皮膚がんの特徴がありました。 できてから1年は過ぎた頃 朝 顔を洗う時に 指先がそれに引っかかってポロっと取れてしまいました。 血がでることもなく 薄い色のあざのような感じになっていましたが 今ではそれも消えて どこにできていたのかわからなくなっています。 取れたものは捨ててしまったのですが 癌の検査してみてもよかったかなと 後から思っています。 足の裏のホクロは良性のホクロだと思います。表面がなめらかなのでしょう。

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質問者

補足

そうなんですか? 小さい病院なら(眼科で白内障の手術とか)レントゲンなしもあるかもしれないですが、きちんとした総合病院なら入院前のレントゲンはほぼ必須だと思います。 自治体にもよるかもしれませんが、普通はするはずです。調べましたけどそういう見解で合ってると思います。 ご自身の少ない情報だけで不安を煽ったりする意見はあまり言ってほしくなかったです。 お顔のホクロも悪性ではなかったのだと思います。年配の方でよく聞きます。私は癌があったけどいつの間にか消えてたよって話を何度もされました。それは癌と診断されてからの武勇伝として言って欲しいと思いますね。

  • nagata2017
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回答No.6

足の裏のホクロを取るため入院することになり、胸部レントゲンを撮ったのですが、二方向から撮られました。 これがよくわかりません。 足裏と胸部と どんな関係があるのかということです。 そもそも 足裏のホクロを取るのに レントゲン撮影は不要です。 表皮ですから 肉眼で見えています。 その医者はなんのために撮ったのでしょう。しかも二方向から。 暇だから点数稼ぎですか 撮影と画像診断料 合わせて210点 2100円です。 免疫力アップは 体温を上げることも有効です。 加熱した生姜・・・豚肉の生姜焼き 生姜湯(生姜 蜂蜜 熱湯)

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質問者

補足

レントゲンは入院のために必要だったので撮ったようです。結核?とかの確認ですかね?多分どの病院でも入院だとレントゲンを撮る事にはなると思います。 そこの総合病院では、入院のために二方向から撮るのは必須になっているようです。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/3998)
回答No.5

ガン細胞は誰でも持っている物。それが潰瘍化するかしなかだけです。潰瘍化する一番原因は、タバコの煙でもレントゲンでもなく、『ストレス』と『サプリを含む全ての薬』となっています。 また、ガンで亡くなれたなっているお方のほとんどは、ガン治療の薬に体が耐えられなくなり、心臓も弱りきりの停止でご臨終です。 書かれているのを読んでみると、それこそストレスの塊と、脳の働きを減らす欝の薬で、ガンの細胞化を誘発させる方法のまっしぐら。 人間、いずれ死ぬ。それまで、いかに周りの皆様に感謝しながら、楽しく満足に幸せに残り人生を送る、と考えを変えることですな。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.2

死因はがんに限りませが、気が付かないだけなのでは。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6676)
回答No.1

 どれだけ調べても0ではないと思うのです。何万分の1でも可能性があるなら、やはりレントゲンを横からまで撮る必要はなかったと思うのです→。レントゲンを撮るのは必要だからです。撮影していなければ入院中の死亡リスクが1/1000上昇していたかもしれません。差し引き死亡リスクはレントゲンを撮っているほうが1/10です。結果的には無用だったのかもしれませんが、そこは撮るまでは分かりませんのでどうしようもありません。  これから医者に流されるのではなく、本当に必要と納得できるレントゲンだけ撮ればいい→それはあなたの精神衛生にはよいかもしれませんが、健康には良くない考えです。あなたより医者のほうが確実に詳しく知っています。  無用な精神的ストレスは免疫力を低下させ、発癌リスクを上げますので、その精神疾患をしっかり治すのががん予防に有効でしょう。