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快気祝いについて がん
教えて下さい。 体調を悪くてしてしまい入院したところ 手術を必要とし、手術の時に腫瘍がみつかり調べたところ がんということがわかりました。 手術をして一応今回の癌は取り除いたのですが、 これから何年かは抗がん剤等の治療等を必要としています。 そこで質問ですが、入院中にお見舞いに きてくださった方(癌という事を知っている人、知らない人)に どういう風に快気祝いをすればよいのでしょうか。 主人は日常の生活にはもどっているのですが、 癌という事実を知って傷心しきっており、快気といっていいか わかりません。 また、こういう状態をどのように伝えるべきかも解りません。 こういう風にしたら?というアドバイスがありましたら 教えて下さい。 宜しくお願い致します。
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以前、癌では無いですがうちの祖母も同じ様な感じで完治はしないものの通院が必要だけれど一度、切りを付けたいと言う事で快気祝いをしたいと言い出し相談したのですが・・・。 その時に言われたのは通院が必要だけれど一度、退院したと言う事で「快気祝」と言う事でのしを付けて送るそうです。 また完治と言う事で通院の必要が無くなれば「全快祝」と言う事でのしを付けて送るそうです。 手渡す時に親類や親しい方には「今後まだ通院するのですが・・・。」等と言われてはいかがですか? 後はお礼と言う事でお渡しする事でも良いと思います。 ご主人には「入院中のお礼をしようと思うんだけど。」位で良いと思います。「快気祝しようと思う。」なんて言うとまだ治っていないと思ってしまわれる方もいますから・・・。 一番、性格をご存知なのは奥様だと思います。
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- mimi--ko
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母が2度がんで手術し、退院しました。 とりあえず、「無事手術も成功し、退院しました。」ということで、退院祝いをなさってはいかがでしょう? 詳しい病状は、親しく、且つ、必要な方だけにお知らせすればよいことで、その他の方には、無事退院した事をお伝えすれば良いと思います。 いたずらに隠すこともおかしいので、引き続き通院治療が必要なこと、経過観察が必要なことも、必要があれば、お知らせすればよいと思います。 ご主人様は思いもかけない展開に、今は戸惑っていらっしゃるかもしれませんが、がんが取り除けてラッキーなのです。 手術をしなかったら、気がつかずに、もっと大変なことになっていたかもしれないのです。 日常生活に戻れて、ラッキーなのです。 私の母も25年前と、18年前に、2度のがんの手術をしましたが、お陰さまで、(余命宣告までされていましたが)今も元気に暮らしています。 実は、私の夫も5年前にごく初期のがんが見つかって手術しました。 勿論、元気に暮らしています。 大病をしたからこそ、家族のありがたみを知ったり、平凡な日々の幸せを感じたりするものです。 なかなか難しいこととは思いますが、今の状態を、ラッキーだったと思えるように、考え方を変えて行ってはいかがでしょう? ご主人様が一日も早く、心身ともにお元気になられるよう、お祈りしております。 どうぞ、お大事になさってください。
お礼
有難うございます。 本人が気落ちしている中でどういう風にすればよいかと 思っていました。 でも、アドバイスのようにラッキーという考えでお礼をすれば よいのかもしれないですね。
お礼
有難うございます。 一度区切りを付けてお見舞いをして下さった方に お礼をしたほうがよいかもしれないですね。 参考になりました。