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レントゲンをした事を後悔しています
今日、レントゲンを撮って後悔しています。 ホクロ除去の手術をしてもらう事になり、大きいのと足裏なので、大事をとって総合病院で受ける事にしました。 日帰りで受けられると思っていたのですが、入院が必要と言われ、入院するには必要なのでと胸部レントゲンを二方向とりました。 今年は健康診断もしていなかったので、レントゲン1枚ならいいかなと思ったのですが、2枚も撮られてびっくりしました。 放射線量に対してとても不安感(発がんに対する不安)があり、撮ったから思っても仕方ないのですが、皮膚科で日帰りで取っていればレントゲンを撮らなかったのにと後悔してしまいます。 不安症の傾向があるので、心配しすぎたとは思いますが、放射線量を2倍も浴びてしまった事に対してとてもつらいです。 してしまった事は仕方ないですが、なんとか気持ちが楽になる言葉をかけていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
年間数回くらいの撮影はまったく気にしすぎ。 レントゲン1枚は0.06mSVです。 1年間に地球や宇宙からの放射線で被ばくする量は2.1mSvです。 年間100mSvくらいまでは何もないと言われています。 レントゲンを気にするなら、それよりもタバコの副流煙(もちろんタバコなど吸わないでしょう)、飲酒、肥満、運動不足、食塩過剰摂取、日焼けなどのほうがよほど生命に対する危険性が高い。
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- takochann2
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「レントゲンを無駄に撮ってしまったと」 穿ちすぎかもしれませんが、時間と費用の無駄に対しての後悔や憤りを放射線にあてつけているだけ、などということはないですか。
- akeshic
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影響はない(に等しい)でしょう。 普段地球上で生活している生き物(物体)は毎日少なからず放射線を浴びて一生を過ごします。 私もう20数年以上心臓の治療していてもう100回以上胸部レントゲン 撮影していると思います。 ですが放射線を浴びてでも得られるメリットがあるから行う 医療行為でそれによって自分の身体の状態やどのように治療するかの 方向性、その情報によって得られる自分に必要な医療行為等々 (今回はホクロ除去で生命にかかわる可能性は高くはないと思いますが、それでも放射線のリスクを取っても手術?)の安全を確認するのは十分メリットがあると思います。 おそらくですがホクロの厚さ(深さ)を確認して本当にホクロなのか もしかしたら悪性の腫瘍じゃないのか等を調べたのだと思いますが、 レントゲンを撮らずに表面だけのホクロでいざ切ってみたら思ったより深かったとか実はホクロじゃなかったとか切る前に診断出来て良かったと思います。放射線が気になり出したらキリがありません。呼吸すら老化の原因と言われています。
- okvaio
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気にしすぎです。
- eroero4649
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質問者さんは2011年3月には生まれてらっしゃいましたか。そのとき、首都圏に住んでいましたか。 もし2011年の3月に首都圏に住んでたら、福島第一原発事故で今回以上に被曝しています。 あのときアメリカやフランスが自国民に対して「東京から逃げるように」といってたんですけど、結果的にあの話はまあまあ正解で、割とガッツリ被曝したみたいですよ、私たちは。
- are_2023
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補足
回答ありがとうございます! 回答者様は、同じような状況になっても、レントゲンを無駄に撮ってしまったと思ったりはしませんか? 普通は何も気にせず普段の生活に戻りますか?