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お答えいただけましたら幸いです。
過度な確認癖が染み付いてしまったのをどうすればよいでしょうか。 私は今の会社に転職して4ヶ月ほどが経つのですが、教育担当の方がかなり細かい方で、翌日自分が出勤した時に、「デスクの上にあれが出ていた。朝は清掃の為に部外者が入ってくるので機密情報などが知られてはいけないから気をつけてください」などのような注意を何度か受けた記憶があります。 細かいと感じるのはこれだけではありませんが、とにかく、とある時から、自分が帰るときはデスクの上に置いといたらまずそうなものは残っていないか、隣の人のデスクに何か物を置き忘れていないかなど。確認する癖がついたのですが、注意されるのが嫌すぎるからなのか、一度確認して大丈夫な箇所も会社を出てから、「やっぱり見落としがあったかも」と戻ることもありますし、戻って確認して問題なくても、「イスの下に何か落としているんじゃないか。それを休み明けに出社した時に指摘されるのでは」などと考え、結果休みの日などに家などでそのことを考えてしまうことがあります。 後からこのように(確認したから大丈夫と思っていても)考えてしまう場合、どうすればよいか、ご意見などを伺えると幸いです。
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- cccsssqq
- ベストアンサー率35% (17/48)
毎日帰り際に机の上と下を動画に撮って帰ればいいんじゃないですか? 機密情報を外部の人の目につくところに置き去りにしないでね、というのは真っ当な指導だと思うんですけど、それを「細かい」と感じるのは不思議です。 その注意をされたときに実際にあなたが机上に出してしまっていた書類は、実際には大して問題のある資料ではなかったからそう感じたのですか?
- Brian12
- ベストアンサー率26% (206/788)
指差し確認をしましょう。 ケジメがつけられないようですね。 指を指して、”机上整理よし!”と声を出しましょう。 これで、ケジメがつくと思います。 そうすれば、後は気にならなくなると思いますよ。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
チェックリストを作って、書き込めば、記憶だけに頼らなくてもいいと思います。